聖♡尼さん: 「クリスチャン」と「僧職女子」が結婚したら。

著者 :
  • 春秋社
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本棚登録 : 23
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393436516

作品紹介・あらすじ

尼さん妻・露の団姫とクリスチャン夫・豊来家大治朗の、ドタバタ異宗教結婚生活! 夫婦最大の壁は宗教の違いではなくて発達障害だった! 結婚後に発覚した夫の発達障害、二人ならではの乗り越え方とは? 宗教ギャグ満載、神様も仏様も大爆笑の夫婦エッセイ!

感想・レビュー・書評

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  • なんとかなる話。
    発達障害話が途中から出て来て新鮮。

  • こういう話めっちゃ好き。

  • 43)愛(キリスト教)=慈悲(仏教)
    相手を大切にし、慈しむ気持ち
     愛(仏教)=愛欲
     愛という名の仮面をつけた自分本位の欲の行い
    70)お墓
    先祖代々の墓制度が始まったのは仏教の長い歴史のつい最近
    昔は王様や貴族にしか許されなかったもの
    残された人にとって大切なのは形ではなく、故人を想う気持ち
    135)どうか息子が早く寝ますように(現世利益的)
    金貨の祈り=息子が穏やかな気持ちで朝まで寝られますように
    138)忘己利他/もうこりた
    己を忘れて他を利するは慈悲の極みなり
    自分のことは後回しにして、まずは人樣に行動していこう→犠牲ではなく後回し
    169)発達凸凹=浜松医科大/杉山登志郎
    発達に障害を持つ人+環境に適応できていない→
    生活に障害が生じる=発達障害
    +自分に合った環境→生活にあまり支障ない=凸凹
    173)どんな人でも12年間1つのことに打ち込めば必ず一験を得る/最澄上人

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著者プロフィール

1986年生まれ。高校在学中より名古屋吉本NSCへ通う。高校卒業を機に「究極のひとり芝居」である噺家になるため大阪へ移り、2005年3月7日に露の団四郎に入門。同年8月、大師匠にあたる2代目露の五郎兵衛宅で住み込みでの内弟子修行を始める。
「女流という枠にとらわれず芸によって性差を超えられる名人になる」がコンセプト。
2008年3月7日、落語修行を終えて、天満天神繁昌亭はじめ、テレビ・ラジオ・高座で活躍中。2011年11月16日、天台宗で出家。2012年に比叡山行院での修行を行い、正式に天台宗の僧となる。現在は落語家兼尼僧として活躍中。
2011年、第6回繁昌亭輝き賞を最年少で受賞。2017年、第54回なにわ藝術祭落語部門新人賞受賞。
著書には『プロの尼さん―落語家・まるこの仏道修行』(新潮新書)、『ぽくぽくぽく・ち~ん 仏の知恵の薬箱』(ぷねうま舎)、『露の団姫の仏教いろは寄席』(佼成出版社)、『法華経が好き!』『団姫流 お釈迦さま物語』(いずれも春秋社)がある。

「2017年 『聖♡尼さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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