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- Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393621516
感想・レビュー・書評
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社会主義の死後はドイツから。
社愛首位から生まれた全体主義。
何かに反対することで人々を団結させる方法。
半資本主義という結合。
自由、特に経済的な自由が根幹。
平等は自由のもとにある。
自由の保障が大切というのが根底にある話だと思う。平等の実現のために、集団のために個人の自由が恒常的に制限されてはいけない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少々まどろっこしかった。
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ノーベル経済学賞受賞者であるハイエクがギター侍ばりに共産主義を斬った本。ただ、実証主義への偏見もみられる。
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共産主義を殺した偉大な本。