カリスマフード: 肉・乳・米と日本人

著者 :
  • 春秋社
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本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393751244

作品紹介・あらすじ

明治維新から150年。長いようで短いこの期間、日本ほど食生活を激変させた国は他にあっただろうか。欧米への憧れ、戦争と政治、メディアの変遷が食生活を目まぐるしく変化させてきた。なかでも、肉・牛乳・米は別格である。食べ物を超えたカリスマ的パワーを付与され、つねに国の食料政策と深くかかわってきた「カリスマフード」から、私たちの来し方をたどる。

感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:383.81||H
    資料ID:95170522

  • どんなキラキラな食べ物かと思ったら、肉、乳、米、だって。
    澤村田之助が牛乳の普及に一役買っていたとはビックリ。
    肉体派男優の「森永ホモ牛乳」の広告、現代なら絶対に誤解を招くw。また、脚気でボロボロの軍隊の話なんて初めて聞いた。

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プロフィール

1958年生まれ。編集者・ライター。編集プロダクション「オフィスSNOW」代表。『シェフ・シリーズ』と『暮らしの設計』(ともに中央公論新社)編集長を経て、プロ向けの専門技術書から超初心者向けのレシピブックまで幅広く料理本を手がけるかたわら、近現代の流行食を研究・執筆。著書に『ファッションフード、あります。――はやりの食べ物クロニクル 1970-2010』(紀伊國屋書店)、『体にいい食べ物はなぜコロコロと変わるのか』(ベスト新書)、『ミュージアム・レストランガイド』(朝日新聞出版)、「七福神巡り――東京ご利益散歩」(平凡社)、『おやじレシピ』(オフィスSNOW名義、平凡社)、共著に『東京バスの旅』(文春新書)がある。

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