フランシス・プーランク

  • 春秋社
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本棚登録 : 8
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393931462

感想・レビュー・書評

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  • 彼の音楽を知らないで読んだシリーズその2。
    もちろん最低限知っておくために
    曲は動画サイトで聴きましたが…

    コンセプトに作品を残し、
    そして心臓発作で倒れるまで
    創作を続けた著者。

    かの奇妙なお方と縁があったりしたのは
    驚きでした。
    ただいたずらをやらかして
    関係性にひびが入ったようですが。

    宗教系の曲も書いています。
    あまり知られていないお方ですが
    曲がとても美しい。

  •  作曲家と親交のあった批評家によるプーランクの評伝。生涯についての記述もしっかりしているし、リアルタイムに経験された作風の変遷などが、作品分析と資料によって裏打ちされている点も好ましい。何よりも、個々の作品に厳しい批評的な眼差しを向けながら──それゆえなかには評価の低い作品もある──プーランクの音楽の核心に迫ろうとする著者の姿勢は感銘深く思われた。人名などの訳語に原語にそぐわない箇所が見られたのが惜しまれる。

  • フランス人作曲家、フランシス・プーランクの伝記。
    序章から溢れ出んばかりの、筆者のプーランクへの愛に、ほほえましい気持ちになります。
    プーランクの育った家庭から、影響を受けたひとやもの、それから各作曲を、丁寧に時系列に辿っていってくれるので、分かり易いです。
    プーランク、もっと評価されても良い作曲家だと思うんですが……。

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