ホルニストという仕事―音楽家のビジネス・ライフ

制作 : ポール プリッチャード  山田 淳 
  • 春秋社 (2000年3月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784393937518

作品紹介・あらすじ

英国ホルン奏者5人の「生き残り」術。若き演奏家への激励のエール。

ホルニストという仕事―音楽家のビジネス・ライフの感想・レビュー・書評

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  • プロホルン奏者を想定した本だが,自分のようなアマチュアホルン奏者や他の器楽奏者にとっても示唆に富んだ名著。4年半ぶりに再読して,真摯さ・洞察力・コミュニケーション能力・太い神経などの重要性を再認識できた。

  •  面白い!

     ホルン奏者を目指す人が、どんな楽器を選ぶのがよいか、本番前にどのようなウォーミングアップをすべきか、どんな曲を学ぶべきか、演奏家として何を心がけるか。といった音楽上のアドバイスのみならず、どのように仕事を獲得するか、音楽マネージャーに効果的に自分を売り込むには、他の楽団員とどのようにつきあうかなどの仕事獲得に至るプロセスや、税金・保険・年金対策、演奏旅行の宿の取り方、衣装についてなど、非常に現実的な部分まで事細かに記されている。

     1992年にイギリスで出版された本の翻訳のため、現在の日本の実情にそのままそぐわない部分も勿論あるが、ピアニストやヴァイオリニストと比べて馴染みの少ない「ホルニスト」という稀有な職業について非常に理解が深まる、情報満載の一冊。ホルン経験者ならずとも、音楽に興味・関心があれば非常に面白く読めるだろう。

     

  • 自分はホルンを吹いてプロにあこがれて買いました。
    普段覗かない、プロの楽器奏者の苦労や笑い話がつまった音楽が好きな人なら一度は手にとってみて欲しい本です。

  • 読む時間がなかった。

  • 全ての音楽家に、含蓄溢れる良書。

  • タイトルだけで読んでみたくなった。プロホルン奏者の生活を書いたものらしい。

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