本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
- / ISBN・EAN: 9784394105022
感想・レビュー・書評
-
◆ お風呂でミステリ ◆ 第十七回
・・・ 第十七回 「右門捕物帖」 ・・・
捕物帖第六段は
「右門捕物帖」です。
昔はこれで五大捕物帖とかっていってたのですが、テレビで時代劇をやらなくなって久しい今となっては、こんなこといって通用するのは60以上だろうなぁ。
“右門”はあだなが“むっつり右門”というくらい、無口な男なんですが、それを杉良太郎がやってたんだよねぇ。
ちゃんとしてたと思うんだけど、正直あまり覚えてない……。
むっつり、と杉さまが合わなかった?
(^^;)
でも、ちゃんと読みごたえはあるので時代劇コーナーには置いといてください。
2017年10月03日詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
杉良太郎の右門は時代劇の最高峰だと思います。(伊東四朗の出るリメイク版はクズですが。いえ伊東四朗は悪くないです。)
全2件中 1 - 2件を表示