屋根裏の散歩者 (江戸川乱歩文庫)

著者 :
  • 春陽堂書店
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本棚登録 : 524
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301042

感想・レビュー・書評

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  • 同じ本を二冊も買ってしまった…。
    誰かにあげたいけど、
    こんな趣味の人、近くにはいない気がする。

    さすが江戸川乱歩なんですけど
    ★4にしとくかな。
    以前感じた「おおおおー」という感嘆が起きなかったので。

  • 表題作『屋根裏の散歩者』他六編を収録。

    有名な『屋根裏の散歩者』を含む短編集です。
    他にも鏡の魔力に取り付かれた男の話し、『鏡地獄』
    不思議な挿絵と度をする男、『挿絵と旅する男』
    ビルの決まった部屋に住むと、必ず飛び降り自殺をする『目羅博士の不思議な犯罪』
    愛しい女性が腐りゆくのを阻止しようとする『虫』。

    どれも不思議な世界を見せてくれる作品ばかりです。

  • 08.06/18 08.06/20

  • 江戸川乱歩は異世界に連れて行ってくれるところが好き。押絵と旅する男、は落ち着いたレトロ趣味が良かったです。明智小五郎、ニヤリと笑う。猟奇殺人が珍しかった当時は、衝撃的だったのだろうな。多賀新の表紙の装丁もよく合っててよい。画像が出ないのがざんねん。

  • 屋根裏の散歩者=屋根裏で思いついた完全犯罪。明智小五郎の活躍。乱歩が実際に屋根裏に入り考えついたらしい/鏡地獄=レンズや鏡に執着した男が迎えた地獄/押絵の旅する男=郷愁漂うファンタジー/火星の運河=意味不明/目羅博士の不思議な犯罪=幻想的トリック/虫=死体の腐乱が美しく感じられる/疑惑=父親殺しの動機は全員にあり

  • この巻の作品、どれも大好きなものばかりです!題名だけでもウットリするほど… 表題作の他に、 鏡地獄/押絵と旅する男/火星の運河/目羅博士の不思議な犯罪/虫/疑惑が収蔵されています。

  • 江戸川乱歩は憧れです。
    この方の作品、大好きです。

  • こんなこと、本当にやっちゃあいけません。

  • 乱歩にはまる、
    そして、ダークなものにはまるきっかけになった本です。
    『鏡地獄』で心鷲掴み。
    装丁も、春陽堂のが一番好き。
    (画像イメージがなくて残念)

    装丁画の多賀さんは、
    道東出身の作家さんです。

  • その他の収録作品:<br>
    鏡地獄/押絵の旅する男/火星の運河/目羅博士の不思議な犯罪/虫/疑惑

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著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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