人間椅子 (江戸川乱歩文庫)

著者 :
  • 春陽堂書店
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レビュー : 97
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301073

感想・レビュー・書評

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  • さらりと読めるが思う所多し。それに乱歩は文章が上手い

  • 江戸川乱歩は今の時代も半ば先取りした感性を持つ人間だとつくづく思う作品.

    鬱蒼とした世界観が好き.

  • 暑い露時期の締め切った部屋の生ぬるさと、じとっとした湿気をまとったような息苦しい一冊。

    しかし、この世界観が好きでたまらない。

    座っている椅子の中に、見知らぬ他者がいるなんて創造するだけでぞっとする。
    それ以上に、そんなことを思い浮かぶ江戸川乱歩にもぞっとしてしまう。

  • カテゴリを少々大きく分けすぎですが、許して。
    衝撃のトイレ描写(笑)

  • 気味が悪くなりました(褒め言葉)
    つい椅子から立ち上がってしまいます。

  • 人の狂気の一番行き着くところ。
    殺人とかそういうたぐいの話はそんなに好きじゃないけど、
    愛する心が行き着いて憎悪になる、そういうのは好きだ。

  • シュールレアリズム。超芸術的世界観。
    オチにオチありなよくできた作品。

  • 08.04/07 08.04/16

  • 売却済み

  • 意外な話だった。なんだか気味が悪くてすっと入り込めるはなし。オチもよかった。
    表題作しか読んでないから他も読んでみたいとおもえた。

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著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

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