吸血鬼 (江戸川乱歩文庫)

著者 :
  • 春陽堂書店
3.58
  • (6)
  • (10)
  • (19)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 133
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301165

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • NHK FM 青春アドベンチャー「吸血鬼(全10回)」の原作
    http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2015009.html

  • 魅力的な謎のオンパレードや、明智が失踪したり文代が誘拐されたりなどハラハラドキドキさせるプロットで冒険活劇としては読み応え十分ですが、既視感のあるネタがチラチラ見受けられますし、トリックはあまり感心出来るものではないので不満が残ります。
    ただ、小林少年の初登場や文代との結婚など、シリーズとして重要な要素が含まれているので一読の価値はあると思います。

  • 長編推理小説。明智小五郎登場作品。

  • 面白かった~

    ただ冒頭のシーンだけは納得できない。
    普通に考えれば50%の確率で無駄死にになるわけで、それだけのリスクを冒す必然性が理解できなかった。

  • 色んな人の色んな思惑が交錯して事件が複雑化している、っていうのが分かるまでがとにかく謎が謎を呼ぶ展開で続きがずっと気になりながら読んだ。
    犯人はちょっとびっくり。
    犬の名前がシグマってかっこいいと思った。

  • どの辺が吸血鬼なんだろう

  • 明智小五郎シリーズ。読み応えのある長編。犯人がわりと猟奇趣味。明智以外のサブキャラクターの活躍が面白い。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

江戸川乱歩(えどがわ らんぽ)
1894年10月21日 - 1965年7月28日
日本を代表する小説家・推理作家。三重県生まれ。ペンネームの江戸川乱歩は、小説家エドガー・アラン・ポーに由来。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任した。代表作に『D坂の殺人事件』、『陰獣』、『孤島の鬼』、『怪人二十面相』、『幻影城』、『探偵小説四十年』など。少年探偵団シリーズは絶大な人気を博した。

吸血鬼 (江戸川乱歩文庫)のその他の作品

吸血鬼 Kindle版 吸血鬼 江戸川乱歩
吸血鬼 (角川文庫) 文庫 吸血鬼 (角川文庫) 江戸川乱歩

江戸川乱歩の作品

ツイートする