蠢く触手 (春陽文庫)

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  • 春陽堂書店
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (436ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394301448

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本の都合、解答に向けて動き出す前に書き込みによる種明かしがされてしまい大爆笑。でもよく読んでいるから、種明かしされたって瞬間をじわじわと感じ取りちゃんと満足して驚きにあふれる内容だった。話はあんまり混んでなくて、わからないわからないなあという気持ちはつきまとっているけど、カーチェイスの感じとか、おっかけっこの印象が強くてさらっと読めた。蹂躙されているところも、描写が込んでなく、ハードボイルドな感じがした。あっそうだハードボイルドだ。すごくいい言葉を思いついた。出てくる場面のせいかもしれないけど全体的にごつごつしてて、乾いていて、西部劇のようだった。

  • 代作なので、大乱歩が書いたわけではないようです。

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著者プロフィール

1894‐1965。明治27年10月21日三重県に生まれる。早稲田大学で経済学を学びながらポーやドイルを読む。様々な職業を経験した後、大正12年、雑誌「新青年」に「二銭銅貨」でデビュー。昭和22年、探偵作家クラブ結成、初代会長に就任。昭和29年、乱歩賞を制定。昭和32年から雑誌「宝石」の編集に携わる。昭和38年、日本推理作家協会が認可され理事長に就任。昭和40年7月28日死去

「2018年 『人間豹』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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