毒の矢―他2編 (春陽文庫)

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  • 春陽堂書店
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394395195

感想・レビュー・書評

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  • 金田一耕助シリーズの短編集で、タイトルともなっている「毒の矢」そして「蝙蝠と蛞蝓」「黒い翼」の3編からなっている本でしたが、「蝙蝠と蛞蝓」は以前、別の短編集で読んだことがあったので、「毒の矢」と「黒い翼」を読みましたが、どちらも緑ヶ丘町を基点に起こった事件を扱ったもので、どちらの話も、しっかりとした内容のミステリー作品となっていて面白かったですね!
    金田一耕介シリーズをどんどん読み進めていきたい!と思います。

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著者プロフィール

横溝 正史(よこみぞ せいし)
1902年5月24日 - 1981年12月28日
兵庫県生まれの小説家、推理作家。本名は同名で「よこみぞ まさし」。筆名を誤読した作家仲間にヨコセイと渾名され、セイシをそのまま筆名にするようになった。
1921年『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が雑誌『新青年』の入選作になり、これが処女作とみなされる。 1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館入社。1927年『新青年』の編集長に就任、その後『文芸倶楽部』『探偵小説』等の編集長を務めながら創作活動を続けたが、1932年に同誌が廃刊となり、会社を退社。専業作家に。
金田一耕助を生む。第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞した『本陣殺人事件』をシリーズ第一作として、以降多くの「金田一耕助」シリーズ作を残す。代表的な作品に、1947年『獄門島』、1949年『八つ墓村』、1950年『犬神家の一族』、1957年『悪魔の手毬唄』など。

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