山頭火日記〈2〉 (山頭火文庫)

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  • 春陽堂書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784394700067

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  • 2014/12/31-02/02
    芭蕉の「わが句は夏炉冬扇の如し」に答えて、山頭火は「夏炉冬扇であるがゆえに夏扇冬炉として役立つのではないか」と答えている。無用の用とでも語るべきか。ルンペン生活の山頭火の人生をもってしてさもあらん。

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著者プロフィール

種田正一(たねだ しょういち)
1882年12月3日 - 1940年10月11日
山口県出身。旧制山口中学(現・山口県立山口高等学校)から早稲田大学文学部に入学するが、神経衰弱のため中退。10代中頃から俳句に親しみ、28歳ごろから“山頭火”を名乗り始める。家族および自身の悲劇的な出来事の後、禅僧となる。1925年から西日本を中心に托鉢僧として旅する。句作を続け、旅先から俳句誌に投稿した。自由律俳句のもっとも著名な俳人のひとりと称される。

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