まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ

著者 : 松永安光
  • 彰国社 (2005年9月1日発売)
3.55
  • (3)
  • (7)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :78
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395006632

作品紹介・あらすじ

さびれきった中心市街地、高齢化で過疎が進む郊外巨大団地、疲弊する地方財政。荒廃するふるさとの景観。二一世紀に入ってわが国にあまねく共有されている問題である。本書は、同じような問題に遭遇している欧米先進国における取り組みを紹介している。著者は国の援助を受けて現地に足を運び、そこに滞在し、話を聞き、成功の秘訣を探っている。二〇世紀とは全く違う問題に取り組まなければならなくなった現在、これらの国々に生まれた最先端のまちづくりの潮流を、コンパクトシティ、ニューアーバニズム、アーバンビレッジに代表させて詳述した本書は、先例のない画期的なまちづくりの参考書となっている。また本書は、最先端のまちめぐりのガイドブックとして役立つことをも意図している。

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 少し古い本だ。しかし、成功事例も失敗事例もこれだけ載っている海外のまちづくりの本はないのではないだろうか。
    ただ事例を載せるのではなく、裏にある理論や経緯がしっかりとかかれている。こういった本こそ「まちづくり」に興味のある人は読んだ方がよいと思った。
    濃厚な内容ゆえに読むのは結構大変だとは思う。でも、何度も読むことでその度に発見ができて面白くなっていくように感じた。

    でも、地図が少しわかりづらいかな。そこだけ少し残念だと思った。

  • コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジ

    日本だけじゃなく、ヨーロッパ、アメリカでも叫ばれている都市政策。

    それの紹介。
    未だ成功事例は少ない現状の中、どうするのか。
    考えなければならない。

    コンパクトシティ初心者におすすめ。

  • 分類=都市・まちづくり。05年9月。

全4件中 1 - 4件を表示

松永安光の作品

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジはこんな本です

まちづくりの新潮流―コンパクトシティ/ニューアーバニズム/アーバンビレッジを本棚に登録しているひと

ツイートする