パリの運命

制作 : Le Corbusier  林 要次  松本 晴子 
  • 彰国社 (2012年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (89ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395012602

作品紹介

ル・コルビュジエがパリの運命を託したのは、人と生が輝く都市であり、すまいだった。-ル・コルビュジエの"輝く都市"の入門書にしてその核心。

パリの運命の感想・レビュー・書評

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  • 表紙に惹かれて何の予備知識もなく読んだのですが、なかなか面白かったです。
    ル・コルビュジュが1940年に発表した、彼の≪輝く都市≫構想の入門書。彼の都市構想の、時代や場所を越えた普遍性に驚きました。と同時に、これが書かれて70年たって尚変わらない、どころか悪化しているとさえ思える都市の疾病に気付かされます。
    「すまいの問題は副次的な問題ではない。それは家族、そしてエスプリの再生の鍵であり、また国家を再生するための鍵ともなる。」
    都市のがむしゃらな成長・延長が終わった今日、もう一度考え直すべき時が来ているのかもしれない。

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