スケッチ感覚で パースが描ける本

著者 :
  • 彰国社
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本棚登録 : 450
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395021017

感想・レビュー・書評

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  • 【動機】建物を含む外の景色を表現したくて

    透視図の描きたかたをかつて勉強していたものの、スケッチ感覚で描けるところに魅力を感じた。

    知識の下地があれば、かなり理解しやすいと思う。
    興味関心にしっかり重なっていてありがたい。

    実際にうまくなりたいなら練習は必須だろう。

  • 建築の基本となるパース図の図法のコツを紹介している。

    「スケッチパースのツボとコツ」と併せて読んで学びたい

著者プロフィール

1942年栃木県生まれ。法政大学大学院工学研究科建設工学修士課程修了後、宮脇檀建築研究室勤務、工学院大学伊藤ていじ研究室助手、日本大学生産工学部建築学科非常勤講師、工学院大学建築学科教授を歴任。現在、TESS 計画研究所主宰。ソフトユニオン会員

「2022年 『世界で一番くわしい木造詳細図 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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