測って描く旅

著者 : 浦一也
  • 彰国社 (2012年10月1日発売)
3.80
  • (7)
  • (8)
  • (8)
  • (2)
  • (0)
  • 155人登録
  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784395021031

測って描く旅の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ホテルを測って描いている著者による、建築からヒューマンスケールにおける手書きの重要性に関して。
    でもやっぱりメインはホテルを測って描いていること。

  • 2017/01/25 読了
    購入決定

  • この本が面白すぎて、思わずコンベックスを持って出掛けてしまいます。建築士である著者はホテルの部屋に入るとあちこち測りまくって、そこのレターヘッドにスケッチをするという趣味を兼ねたトレーニングをしているのですが、それが本当に魅力的。僕も今までロケであちこちのホテルに泊まったのですが、こんな風に残しておいたら良かった…。妹尾河童さんの「河童が覗いた…」シリーズを思い出しますね。最近マイクロブルワリーやタップルームを訪れるとスケッチするのですが、これで精度が上がります。でもさすがにお店でコンベックス使ったら怒られますよねー。目測を磨かないと…

  • 旅先でのスケッチは習慣だが、泊まったホテルを実測するという愉しみ方に「なるほど!」と手を打って、早速その直後、新婚旅行だったので真似してみた。

    初めて足を踏み入れる部屋は印象が鮮明なので、それを直ぐさま寸法に置き換えるという作業はとてもいいトレーニングになるし、なかなか楽しい。ただ、毎日移動してホテルを変える僕みたいな人間は、二週間も続けるとヘトヘト。。だって外でも同じようなことやってんのに、部屋戻ってまた。。ゼエゼエ。

  • 素晴らしい本に出逢えました♪
    子どもの希望進路にもタイムリーで、喜んでいます。
    イラストの素晴らしさはもとより、手を動かすことの大切さをはじめとする、その方法論に惚れました。キーボードやマウス、スマホの指1本で済ませている私、おおいに反省。
    とはいえ、気軽に絵を描けなくなって久しく…。
    トワイライトエクスプレス瑞風の車両デザインも手がけておられる著書さんの足元にも及びませんが、まずは気軽に絵を描くことから始めます。
    エゴコロ、取り戻せますように!
    間取りが大好きなので、夢で見た家の間取りのイラスト表現が目標です☆

  • 僕も大学で建築計画学の建築家の教授に
    気になった寸法は持ち歩いてる巻尺で測りましょうと
    教えられたがほとんどやらなかった

    著者は行く先々のホテルを測り
    図面として起こしている
    ホテルを惜しまずよさそうなところに泊まるのも
    うらやましい
    芸の肥やしみたいなことか

    建築家はこんなことをしているのか
    やっぱり建築家になれるひとは違うなあと
    思い知らされた本

  • スケールを買った。
    とりあえず新幹線の座席まわりを測ってみた。

  • ごく軽度に偏執的で、思索深く感性ゆたかで、これは素晴らしい本です!
    圧巻はホテルのゲストルームの平面図。随所のエピソードや的確なツッコミも心地よいです。

全8件中 1 - 8件を表示

浦一也の作品

測って描く旅を本棚に登録しているひと

ツイートする