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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784395240104
作品紹介・あらすじ
南は熊本から北は青森まで、1年にわたり行われた建築をめぐる7つの対話。
感想・レビュー・書評
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最近好きな建築家のひとりになってる西沢立衛の対談集
有名建築家との対談が多く収録してあって読み応えがあった
ただまだまだ勉強不足で理解仕切れない部分があったなーっと
また勉強し直してリベンジしたいと思った!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読むきっかけは、有名な建築で度々「西沢立衛」さんの名前を見て、気になっていたところに豊島美術館でノックアウト(笑)されたから。
本の内容は”専門家同士のおしゃべり”といった感じで興味(好奇心)しかない私には理解が難しかった。
それでも奇跡的に最後まで読めたのは、やっぱり好奇心を刺激してくれる独特な世界観があったと思う。
建築は数学や歴史と深い関連があることなど。
でも、やっぱりまだ、なぜ「建築」にこんなにも惹かれるのか答えが出ないなぁ。
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