やっぱり胎児は天才だ: 伸びる伸びないは10カ月で決まる (ノン・ブック 420)
- 祥伝社 (2001年7月1日発売)
本棚登録 : 14人
感想 : 2件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396104207
感想・レビュー・書評
-
ジツコさんの本を最初に読んだときのような衝撃とかはなかった。
胎教の子の「その後」を知りたかったのだけど、その体験談は結構すくないというか、単なる親ばかで子をほめてるだけのような、結局、それって胎教のおかげか?というかんじのが多くて、正直、いい情報を得れた気分にはなれなかった。「やさしい子」とかって主観だし。ジツコさんの子のようにおどろくほど明らかな天才に育っている子は、やっぱり少ないのだろうか。
胎教だけして、幼児教育一切しない、という事はないだろうし、アウトプットのできる年になるまで、効果があると信じて、胎教、幼児教育をしていくしかないのかなーという感じ。他の本で読んだ情報が1/3はしめていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示