- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396110062
感想・レビュー・書評
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3月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003310997&key=B145921469102371&start=1&srmode=0&srmode=0#詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
専門用語が出てくるので
苦手な人は読む際に要注意。
それだけで敬遠するかもしれません…
だけれども下手をすれば医療事故、
というものに巻き込まれる危険性も無きにしも非ず。
特に子供を持つ母親は気をつけて。
小児医療の問題があるのです。
なので予防が大事なのかも…
驚かされたのはやはり
薬の名称でしょう。
たくさんにたような名前があるのに
驚かされるばかりでした。
さぞかし、苦労しているんだな、と
本当に思いました。
だから、こういう事故を防ぐには
私たちも努力しないといけないな、と
つくづく思いました。 -
メディアで報じられる多数の医療事故や医療訴訟。だがその現場の実情を正確に伝えるものはほとんどない。もし自分が当事者となったとき、どう対処したらよいのか。本書は医療事故に関する医師.看護師などの判断、一般の方々が医療事故に抱いている誤った意識に接するたびに、なんとかしなければと思い、精一杯がんばってきたという著者の実感と熱意から生まれた。さまざまな医療事故の原因から病院の管理体制、医療裁判の実情まで、現場を熟知した法医学の第一人者があるゆる疑問に答えた、最新知識満載の現代「医療事故」対応ハンドブック。(「BOOK」データベースより)
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4396110065 251p 2005・5・5 初版1刷