村が消えた―平成大合併とは何だったのか (祥伝社新書 (026))

著者 :
  • 祥伝社
3.29
  • (2)
  • (2)
  • (9)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 28
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396110260

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 市町村合併、ひとによっては感心が薄く、ひとによっては大問題、私にとっては仕事と密接に関係していた。
    「村が消えた」という刺激的なタイトルだが、中身としては市町村合併の裏事情的な話が多い。合併後の名前のつけかたとか、合併せずに残ったところの事情とか。
    そんな中でも傾聴すべきことはやはり多い自分の仕事関係の話は、たまに客観的な本を読むべきだろう。
    引用に記載した、議員定数問題や、仕送り論などは、そんな考え方もあるのかとなかなか興味深かった。
    平成の合併が一段落したいま、それを推進した立場としても一度総括すべき段階なのかもしれない。

  • 図書館で借りた

  • 市町村の豆知識や地方自治、政治や行政のあり方がよくわかる。

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 市町村の平成大合併を様々な角度から総括した一冊。新聞記者の筆による新書で、強烈な主張は無いが、取材に基づく多様な事例が書かれている。市町村合併と一言で言っても、簡単なハナシではないと言うのは素人でもわかるが、ここまでいろんな事例があるかと思うとちょっと驚いてしまう。前半は大合併にまつわる興味深いトピックのオンパレードで、雑学辞典風に楽しめる。中盤では日本の地方自治の在り方についての問題発掘で、これもまたいろいろと考えさせてくれる。最後の方は、インタビュー記事なので、雑誌的で正直言うとつまらない。

  • 分類=市町村合併。05年10月。

  • 訳分かんねえ。工夫しろ。工夫。

全7件中 1 - 7件を表示

菅沼栄一郎の作品

ツイートする