高校生が感動した「論語」 (祥伝社新書)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 709
レビュー : 80
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396110420

感想・レビュー・書評

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  • 良い本。漢文は取っつきにくい印象だったが、登場人物のキャラクターを理解して読むとこれほど読みやすく、面白いのかと驚いた。
    儒教の教えも、宗教というより現代でいう自己啓発本、マナーブックのようなものだな…という感想。

    著者の意訳も多く、正確に読み解くには不向きだが
    漢文に興味を持たせる第一歩としてはお勧め。

  • 原文・書き下し文に加え、分かりやすい訳文をセットにした親切設計。さらに「本来はこれこれこういう訳だが、こういう判断のもとこんな風に訳してみた」という解説も添えてある(本来の意味と私見が併記されているって、この手の本には非常に良いことだと思います)。できることなら、ほんとに高校生の頃に読んで感動したかったですネ

  • ためにはなるがやはり飽きやすい論語

  • これは哲学分野に入ります。
    内容は論語を解説してくれてますが、若干踏み込んだ内容。
    内容は内容だけに素晴らしいことを言っています。

    哲学好きにはオススメできると思います。

  • ・知るは好きに及ばず、好きは楽しむに及ばず。

    ・誰もが師になりうる。優れた者の真似をするだけが師ではない。劣った者の真似をすまいとすれば、それだけで師となる。





  • 国語の教科書でちらっとしか読んだことがなかった論語だけど、現代語訳されていて分かりやすかった。内容は、今読んでも納得させられるものばかりで、面白かった。

  • きっとものすごく意訳なのだろうけれど、漢文を勉強したいわけではなく、孔子の考えに触れたいだけであれば、とても読みやすいと思う。
    論語なんて、昔むかし漢文の授業で少し習っただけだったので、こんな良いことが書いてあるとは知らなかった。読めてよかったです。

  • なかなか原文には辿りつけないなぁ…

  • 論語の原文、漢文、訳がセットで紹介。
    著者の分類で各章から成るのかな?
    個人的には訳がかなり意訳されているとはいえ、取っつきやすい感じで論語に触れられた。

  • 読みやすくわかりやすい内容だった。少し意訳が多すぎるかな?

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著者プロフィール

1994 年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒業後、同大学院で中国文学・国文科を専攻。大学院修了後、慶応義塾高校で教職に就き、国語・漢文・中国語などを教える。在職中は生徒の人気ナンバーワン教師にも選ばれた。退職後に執筆した『高校生が感動した「論語」』(祥伝社)がベストセラーとなる。また、NHK でも『論語』の講座を担当。『ビジネスマンが泣いた「唐詩」』『「孟子」は人を強くする』『文系も知って得する理系の法則』(共に祥伝社)、『世界一やさしい「論語」の授業』『論語の教え』(共にKKベストセラーズ)など著書は多数。現在、米国・シアトル在住。

「2016年 『あなたの悩みを晴らす論語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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