日本サッカーと「世界基準」 (祥伝社新書 (046))

  • 祥伝社 (2006年8月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396110468

日本サッカーと「世界基準」 (祥伝社新書 (046))の感想・レビュー・書評

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  • 日本サッカーと「世界基準」
    セルジオ越後
    祥伝社新書

    2006年9月5日 初版第1刷
    ISBN4-396-11046-4 C0275

  • わざと嫌われ役をかって出ている感のあるセルジオ越後。彼が生まれ育ったブラジルと日本のサッカー感の違い。でもこの本を書いた時よりも、日本サッカーは前進した。実際にサッカー人口は増えているし、サッカーの未来は明るいんじゃないかと、この本を読んで実感した。

  • 相変わらずの辛口解説・セルジオ越後。これでもか、これでもか、と言葉が聞こえてくるような、ジーコバッシング!!サッカー協会への批判!!!

    でも、分かります。この人は日本のサッカーを良くするために言っているのだという事は。

    サッカー好きじゃないとあまり面白くないかもしれないけどそこそこお勧め。

    「そもそも、敗者に甘すぎる!」

    という考えには、少し目を覚まされました。にわかフロンターレサポーター(自称)であるあたくしは、勝っても拍手、負けても拍手。選手の成長を妨げているかなぁと、少し反省。

    もう少しプロに対して、厳しいことも言っていかなければならないかもね。

  • ブラジルから日本に来たセルジオ越後による日本サッカーへの提言書。

    ジーコジャパンが惨敗した後、日本の現状やブラジルとの差を中心に書いた本。理論的な面の指摘もあるが、実際の経験者としての立場としての言葉が説得力がある。

    いつもながら、セルジオ越後氏の批判的な見方は勉強になる。

  • 筆者の抱くサッカーへの深い愛の故に、批判的な意見も全く読んでいて嫌な気持ちにならない。

    ブラジルの子供達がどのように草サッカーを楽しんでいるか、名監督の巧みな話術など、目からウロコのエピソードも盛りだくさん。
    気になるページに付箋を付けていたら、付箋だらけになってしまった。

    サッカー以外のことにも色々応用ができそうなヒントのつまった本だった。

  • セルジオさんの言葉は愛がある厳しさ。
    なんちゃって評論家がわかったような口を利く中、ブラジルでの経験、日本サッカーのタスキを繋いだこの人の本は重みがあり面白い。

  • とても健全な提言があふれています。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-734.html

  • World CuP 2010中にも関わらず、100円棚に!。
    救出してみた。

    2010/07/08 谷中 信天翁で購入

  • ご意見番セルジオ越後さんがちょっと前に書いた本。たまたま書棚を整理したら見つけてしまった。

    Jリーグ発足から15年以上たったいま、日本サッカーにとってのこれからの課題とは?

    セルジオ流日本サッカープロ論は、「今しっかり足元を見つめ、世界を見据えていなければ本当に日本は100年経っても勝てない国になってしまう」というお馴染みの辛口批評。

    かたや、観客もチームも、負けたら許さない、絶対妥協しないブラジル。

    でも、やっぱりお国柄、波風立てたくない日本人。

    サッカーもそうだが、日本がグローバルな社会で競争に勝ち抜くには世界基準を知り、「勝つために」必要なプロ根性を身につけ、足りないことを学び、勝ちにこだわり続けなければいけない。

    たとえ試合に負けても国民に感動を与えてくれるスポーツにはありがとう、と思う一方、あくまでも勝負や成果にこだわり続けることが本当の真摯さなのではないか。

  • いかにジーコ監督のチーム作りに失敗したかがわかる。あのメンバーで勝てないのなら日本のレベルはこんなものなのだろう。もう少しまともな監督がいたらと思わせられる。そして協会、川渕キャプテンの茶番に振り回されるのにはもうなっぴらです。

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