800字を書く力 (祥伝社新書 102)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 181
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396111021

感想・レビュー・書評

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  • 10万字でも書ける気になる!
    国語の苦手な学生にも読んでほしい!

  • 本当に読書を楽しむために大切なことが書かれているから、読書入門者は読むべき。書く力は読む力だし、読む力は書く力。

  • 文章を書いてみたくなる本。

  • 論文を書く参考に読みました。

    [概要]
    書き出せば書ける。
    書くときには、それまでに書いた文をよく読み、文脈に合わせて次の文を書く。
    淀みのない文はつまらない。
    引っかかりや、文脈から外れた淀みが、読み手を立ち止まらせ、ハッとさせる。

    書くことは何より読むことから。
    読むのがうまい人は、書くのもうまい。
    疑問を持ち、次を予想できる読み手であることは、必要なヒントを過不足なく書いていける書き手になる。

  • 文章の基本は、800文字。
    つまり、原稿用紙2枚分。

    書くことの面白さと仕組みを、一息に読ませる。
    約200ページの新書だが、実践できる参考書さながらの充実した内容。
    一度読んで、本棚に仕舞うには勿体ない。

    物書きを目指す方には、お勧めの一冊。
    安易に言語化してはいけない問題もあることを、付け加える姿勢に感銘を受ける。

  • 文章を書くことは、文をつなげていくだけだ。書き始めさえすれば、文章は続いていく。乱暴な論理のように感じるが、納得する解説だった。特に、リレー作文は、やらせではないかと思わせるほどうまくできていた。
    後半の読み方については、わかりにくい部分もあり、自分の読解力のなさを感じてしまった。

  • 文章力、の本だけれど、どちらかというと国語力の本だったのかなぁと思う。国語の授業で本当に教えたいのはこういうことで、それを理解すれば自ずと文章力なんて身につくよ、的な。

  • ★★★★文章を書くのは感性よりも論理的必然性。普通書きたいことなどないもの。最初の一文は勇気。続きは文章の流れから導き出される。何か足りないから書く。展開の妙。起承転結は不要。文章を書けるようになるための読書は、文と文の関係に気付くこと。読みとったことと自分との関係に気付くこと。疑問を抱きながら読むこと。話の先を予想すること。長い文章を書けるようになりたい。。。

  • 書くことについて、役に立つ目から鱗の理論が記載されていました。
    それに加え、本書の半数が読み方について記載されていたことです。
    読む力にも書く力にもつながります。

  • 「書くことの仕組み。」「なぜ800字なのか。」からなる前半と 『書けるようになるためにはキチンと読むこと」の後半に分けることが出来る。私は特に前半部を興味をもって読んだ。そうなんです、文章は「書くと書ける」ものなのです。
    興味をもったあなた!すぐに読むべし!!

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プロフィール

鈴木信一(すずき・しんいち)
1962年、埼玉県生まれ。横浜国立大学教育学部国語科卒業。
現在、埼玉県の公立高等学校に勤務。2007年、早稲田大学文学研究科派遣研究員。
著書に、『800字を書く力』(祥伝社新書)などがある。

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