法華経入門――七つの比喩にこめられた真実(祥伝社新書209)

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396112097

感想・レビュー・書評

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  • 法華経と言うとどうも創価学会のイメージがあって避けていたが 読んでみると面白かった

  • いろいろ思う所があってこの本を手にとったのだけれど、とても読みやすく、参考になる部分もいくつかあった。

  • 深いけれど、わかりやすく、法華経のたとえを理解出来ました。
    今に必要なコト、が沢山つまっていて、一つのガイドブックになる一冊。

  • 自分は何であるか
    自分はどのようなものであるか
    自分はなにに似ているか
    自分はどのような特徴があるか
    自分はどのような本質をもつのか
    私たちは人間であることに自信を持たなければならない。
    無学というのは、まだ学ぶことがあるということ。
    自己を学ぶこと。

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著者プロフィール

臨済宗僧侶。2009年101歳で死去。『般若心経入門』他、その著書は100を超える。

「2013年 『つまずくことが多い人ほど、大きなものを掴んで成功している。 日本人への遺言』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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