- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396112721
感想・レビュー・書評
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絵は上手いな、流石に。線が生きてる。
子供っぽいところと、おっさんおばはん感のないまぜ。
スヌーピーちゃうよ、他の登場人物。
大統領まで夢中になったという。
少なくとも心は晴れなかったけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/775576 -
ピーナッツの中でも最も好きなものの一つ、1968.1.22の“IT TOOK THAT STONE FOUR THOUSAND YEARS …“が掲載されていて、それだけでも嬉しい一冊。
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落ちがあるようなないような、そんな話。
普通の4コマかと思いきや、かなり続いているものも。
スヌーピーの仲間や飼い主やその周囲の人間の事を
ほぼ知りませんでしたが…分かったような?
人によって、ものすごくさばさばしていたり
ツンデレ状態だったり。
全部通して言える事は、なんだかなぁという
気分にさせてくれる事。
納得させてくれるものもありましたが、それは少数。
晴れる、というのとは、何だか違う気がしますが
心が穏やかになったような気はしますw -
だからどうだってのさ。
私、人生についての本当の答えがほしいわ
いつかは大きくなって誰の助けも借りずに人生と対決しなければならなくなるのよ
世間は変人でいっぱいなものよ -
Peanutsを最初から読みたくなる。やっぱり好き!
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三葛館新書 159||SC
日本でも人気のキャラクターのスヌーピー。
かわいい容姿とは裏腹に、ひねくれ者で哲学的思想を持った犬です。
どちらかというと風刺的な内容ですが、心の凝りをそっとほぐしてくれる本です。
和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63447 -
スヌーピーを初めて読んだ。ほのぼのした話だという予想に反し、妙に心地いい毒味がある。