困った隣人 韓国の急所(祥伝社新書313)

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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396113131

作品紹介・あらすじ

「なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?」「なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通るのか?」「なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?」恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張している。

感想・レビュー・書評

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  • ・12/5 読了.こと韓国に関する内容の本はあっという間に読み終わってしまう.本当に面倒くさいやつを相手にしてるって感じだ.勘違い野郎と付き合わないといけないことが日本にとっては最大の不幸かもしれない.同情こそすれ助けてやりたいとは思わせないところが韓国にとっては最大の不幸かもしれないけど.

  • 近くて遠い隣国・韓国について主に日本の立場から色々述べた一冊。
    韓国の歴史、そして反日感情などについてよく理解することができた。

  • まったくもって同意するほかない。
    しかし韓国、というか朝鮮人に対する処方箋など無いのではと感じる。韓国と対話しても無意味なのだから、世界に対して日本の立場、根拠ある歴史的事実を正面から発信することだけを期待したい。

  • 韓国政治の腐敗度は途上国並み。
    韓国では汗水流して働くことが美徳ではない。
    外見も能力とみなされる。
    日本文化のほとんどが韓国のルーツだとか言っているそうだ。中国文化までも韓国がルーツとか言って、歴史までねつ造している。どうしようもない国だな。

  • 儒教や朱子学などを理解していないと、わからないのだと気がつかされた。
    隣で同じ様にみえても宗教観などベースのところで全く考え方は異なってくる。
    日本人は宗教に自覚がないが万物に魂が宿るという感覚は持ってうまれたものと思いがちだけどそういう諸々は確かに宗教観。
    小さな親切大きなお世話がここまでこじれることになろうとは。
    日本人同士でも無言の同調圧力を感じたりするからそういう視点も必要か。冷静に歴史を検証できる時はくるのか。

  • 井沢さんの話は分かり易い。

    史実を述べているが、対談相手のオ・ソンファさんが日韓併合肯定派なので茶飲み話を読んでいるようであった。

    宗教と道徳から読み解く着眼点は新しいものであった。

  •  日本人/井沢元彦さんと、韓国生まれ/呉善花さんが交互に韓国について論述しています。
     私は最初、井沢さんはあまりに韓国に対してデリカシーのない発言をする人だと思いました。呉さんも「その通りだと思います」などと全肯定しなくてもいいのに。

     しかしそんな中で呉さんが唯一井沢さんに強く反論したのは、「日本の韓国統治には良い面と悪い面があった」とする井沢さんの意見でした。呉さんは、(概略)そんなことを言ってはいけない、韓国につけ込まれてしまう。それでは日本にとっても韓国にとっても良くないことになる…、と言います。
     ここで呉さんの韓国への絶望が、そうとうに深いものであると感じました。

     韓国に関する情報はテレビや新聞、ネットに氾濫していますが、発信者が本当に信用できるかどうかを考えてみるべきです。

  • 非常に読みやすい。世界史を思い出す。韓国の歴史は、厳しいものだった。その反動で、ここまで日本に対するのか。

  • ハングルは、1443年に李氏朝鮮の第四代王、世宗(セジヨン)の発議によって、朝鮮語の音を完璧に表記するために創出された純粋な表音文字である。

    しかし、中国文化を重んじる高級官僚や知識人たちが、朝鮮の真字は中国文字(漢字)であると反対した。漢字は、一般庶民には使えなかった。

    従って、世宗は「これは文字ではない。訓民正音つまり、愚かな民に発音を教える記号にすぎない」と言わざるをえなくなった。ハングルはほとんど使われることがなかった。

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著者プロフィール

1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ。著書は『逆説の日本史』シリーズ(小学館)、『英傑の日本史』シリーズ、『井沢元彦の激闘の日本史』シリーズ(ともにKADOKAWA)など多数。

「2018年 『天皇の日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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