落語家の通信簿(祥伝社新書)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 128
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396113377

感想・レビュー・書評

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  • 普段から円丈師匠に接しているかどうかが評価の基準になっているような。実はよく知らないのに評価しちゃうとか、かなり無茶な気がしますが、まあ一種のお遊び本なんでしょう。
    アマゾンのレビューでたまにみかける「まだ使っていませんが、期待を込めて☆3つ」とか「せっかく買ったのにサイズが合わなかった!☆1つ」みたいなコメントに近いものを感じます。

  • ブログに掲載しました。
    http://boketen.seesaa.net/
    落語家が落語家を論評した、世界初の落語本ーー前口上より 落語家が落語を論じた本は、立川談志の『現代落語論』を嚆矢としてたくさんある。

  • 円丈による落語家評
    自分の評価は甘い
    それ以外は、けっこう的確

  • これも読んだのが半年以上前で、かなり覚えていない。

    落語家三遊亭円丈さんが、同時代の別の落語家たちを評価評論する、という、なんとも刺激的な一冊(落語ファンからすると)。

    全体に、やっぱり「個人滑稽話芸」の演者作者として、高座では見せることの無いこだわりとかプライドとか情熱とか研究努力とか、そういうものが匂い立っていたのは面白かった。

  • 書きたい放題書かれているように思うが、どの人の落語を聞こうかなとの参考にはなると思う。

  • 流石と言うべきか、非常に読みやすい圓丈師匠の落語家読本。評価は人それぞれ好みがあるものだと思うが、エピソードも多く参考になる。師匠の親切心か、寄席の情報や団体の違い等がまとめられたページもあり、入門書としても読めるが、落語家の誰それを全く知らないと楽しみが半減するか。

  • あの年でさすが。ひよってないところがいい。

  • 円丈師匠は好きな落語家で「御乱心」は面白かったがこれは落語家が書いたというだけの評論本。基本的に落語家の書く本は退屈。談志師匠のみ例外。いや立川流はみな面白いか・・・。

  • 個人的な感想過ぎるという書評が多いけど当たってることも多いんじゃないのかな。

  • 読了。

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著者プロフィール

1944年名古屋市生まれ。明治大学文学部演劇学科入学そして中退。高校時代より落語家を目指し、三遊亭圓生に入門。「ぬう生」となる。13年の厳しくも苦しい修業を経て「圓丈」で真打。新作落語で頭角を表し、ラジオ・テレビで大活躍。新聞・雑誌のコラムも執筆。主な著書には、ベストセラーの『御乱心』(主婦の友社)、『円丈18ラウンド・デスマッチ』(立風書房)、『まるでせこい回覧板』(PHP)、『落語家の通信簿』(祥伝社新書)等がある。現在、落語協会監事。

「2009年 『ろんだいえん 21世紀落語論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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