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- / ISBN・EAN: 9784396113650
感想・レビュー・書評
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タイトルの付け方がスバラシイ。共感!
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深く突っ込んだ内容ではないが、この手の韓国評論本としては、かなり中道を行っているんじゃないかと思う。
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俗に言うヘイトスピーチ本
姑の愚痴を延々聞かされているようなつらさがある -
韓国の軍備の主敵は日本である。
2000年の歴史の中で960回侵略されている。
靖国神社は戊辰戦争時の招魂社(宗教を超越した)が前進。
李朝の初期から末期には両班率が7%>40%!収入が落ちるのは当然。
ピアノ、車などの奢侈品が平均所得以上に売れる。
201409 -
豊田有恒さん、子供の頃から好きやねんな。SF作家として。
こんなに韓国な人とは知らなかった。
色んな人の、色んな視点からの韓国論を読んでるけども、面白い。
日本と、韓国は、全く違う。
気を使ってあげると、何かやましいと考えてかさにかかる。自己中で幸せ病で、論理力が無くて、どの面下げる感覚が全くない。
捨て置け、と言う人も居るが、発信力だけはあるのできちんと叩かないと長い目で見て、国益を損じる。
そんな本。なるほど。 -
著者の小説より数段よい
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韓国人の思考回路が分ける。
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タイトルちょっと煽りすぎなのでは・・・。よくある「嫌韓本」よりもずっと冷静な内容だと思えただけに、ちょっと残念。でも、大いに参考になった。
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韓国人は我慢しない。
韓国人は議論好きではない。自己主張だけあって、議論はない。相手に向かって、何かの根拠を示して論破しているわけではなく、相手に向かって、何かの根拠を例示して論破するのではな、もっぱら罵詈雑言。
日本人は和の社会を生きておりから、なるべきもめごとが起こらないように考え続けている。
韓国人はよく言えば、情報発信力がある。悪く言えば虚言壁である。
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