本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784396117054
みんなの感想まとめ
音楽の消費スタイルをデータから分析し、アーティストごとのファン層を把握する方法論が紹介されています。特に、層を跨いでヒットを狙う戦略が令和の音楽ビジネスの新たな方向性として提示されており、読者にとって...
感想・レビュー・書評
-
本編は、音楽の消費のされ方をデータから分析して整理、その結果、アーティストごとにファン層を正しく把握してそれに沿ったフィードを作る、または誘発して、最終的に層を跨いでのヒットを狙うのが令和の売り方だよね、というまぁそれはそうなんだけど...的な結論だったけど、その後の鼎談が面白かった。
鼎談の感想は後で書く詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
音楽の受け手を消費スタイルなどからクラスターに分けた分析は圧巻だが、肝心のクラスターについて具体的説明が少なく消化不良。そこは企業秘密でもあるのか。
-
音楽は大好きなんだけどなー。
私はどれにも当てはまらないかな。
YouTubeやストリーミングで
好きな音楽を発見したいとは全く思わないし、
かといって、
テレビで呆れるくらい頻繁にやっている
昭和・平成の名曲特集で満足するのも嫌だ。
キッカケは何でもいいので、
そこから図書館やブックオフで
ジャケ借り・ジャケ買い、したい。
それでいいや。私は。
でも、トレンドの勉強にはなりました。
-
良く書けている。
-
音楽業界のことはあまり知らなかったが、近年のヒットがどのように生まれているのか勉強になった。
5章の鼎談ではこの先の展望についても語られていて興味深い。特にインストゥルメンタルの需要の話は、自分もサントラ愛好家なので熱い話。顕在化しているマーケットを狙うだけでなく、分散している個をつなぎ、クリエイターが次々と登場する生態系までデザインしていくそうした時代が訪れるのではないか。 -
<目次>
第1章 ヒット方程式の変遷
第2章 音楽ファンの実態
第3章 フィードコンテンツとヒットの方程式
第4章 アーティスト別ヒット考察
第5章 鼎談 令和のヒットを考える
<内容>
音楽のマーケティングがこんなにも細かく分析されていたのかがわかる驚きの本。自分にはちょっと専門的すぎたが、最後の鼎談部分はそれを言葉で語ってもらえて面白かった。
本棚登録 :
感想 :
