種の復活―長編超級サスペンス (ノン・ノベル 628)

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (435ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396206284

感想・レビュー・書評

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  • エボラ出血熱や、デング熱が蔓延っている今、物語の中の話とは思えないリアリティーがある。
    こんな状況の置かれたら人間、普通じゃいられないだろうな。

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著者プロフィール

1950年岩手県生まれ。ミステリー短編「現場痕」でデビュー。第三回北東文芸賞受賞。著書に『種の終焉 The Killer Virus 殺人菌』『クラッシュ・ゲーム』『種の復活』『戒厳令1999』『種の起源 The Origin of Species』『闇の殺戮者』『呪葬』『白兵』『火炎都市』『現場痕』『鬼哭青山遥かなり』『吸血蟲』『死霊列車』『異郷の夏』など。

「2018年 『謀略軌道 新幹線最終指令』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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