なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)

著者 : 鯨統一郎
  • 祥伝社 (2001年3月発売)
3.39
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  • 8レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396207120

なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • さくさく読めて、蘊蓄も楽しめる。あらゆる点で京極堂と対極にある作品だ。

  • ひさしぶりの推理モノ。
    おさない容姿とぼけた言動ながら実は…な波田所長の
    キャラクターがいい。続きが気になる。

  • とっぴょうしない 伏線わかりやすすぎ(08/7/26)

  • どちらかといえば日常の謎っぽいのかな。案外こじつけや駄洒落っぽい部分も多いのだけれど、なんだか妙に納得できてしまうぞ。「拍手する教師の涙」がけっこうお気に入り。
    連作としての最後のオチは……なるほど。ちょくちょく妙だな、と思う部分もあったのでこれは気づいたかな。

  • 気軽に読める1冊。
    セラピスト波田煌子と新米臨床心理士の松本、会計士の小野寺さんの3人が、メンタルクリニック「なみだ研究所」で繰り広げるストーリー。

  • 2003年10月18日読了

  • 創元社の若竹七海作品で見慣れた、朝倉めぐみさんのイラストにひかれてつい買ってしまいました。そしたらラッキーなことに大当たり。大いに笑える作品でした。伝説のサイコセラピスト(ここからして笑えます)並田煌子の外れっぷりと、松本清の独り言ツッコミに何度吹き出したことか。患者さんの悩みの原因を突き止めるのは、謎解きというよりこじつけです。真面目な心理学者からみたら怒りそうなくらい。かなりのバカミスです。でもそれでいいのだ。みんな幸せになるんだから。でもラストに煌子の心情を考えると、ちょっと切ないです。まだまだ続いているこのシリーズ、子の過去が明らかになるのはいつでしょう?本人にも幸せになって欲しいと思います。

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