藍の悲劇 (ノン・ノベル)

著者 : 太田忠司
  • 祥伝社 (2004年10月1日発売)
3.18
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  • 10レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396207878

藍の悲劇 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • ”神様のカルテ”が地域ネタだったので、
    名古屋ローカルネタの太田忠司さんをふと思い出して
    久しぶりに再読しました。

    結構陰惨な事件のわりに動機はチンケ

    なんですが、バロンの存在が物語の深みを増している気がします。
    続き物でり、次官が霞田シリーズとしても最終話なので、この本の内容を忘れない内に手に取ろうと思います。

  • 装幀 / 中原 達治
    カバー&本文イラスト / 蟹江 健一
    初出 / 『小説NON』2004年4月号~9月号連載。

  • 楽しくって一気に読み終えました♪
    太田忠司さんの本は、いつも芸術の専門家が出てくるので
    自分の知らない世界を覗く楽しみもありますね。

    藍染は今まで興味がありませんでしたが
    思った以上に複雑な工程で、奥が深いとわかりました。

    しかし、正義も真実も立場によって違ったものになるんでしょうか…

    志郎さんの考え方に共感を覚えます ヾ(●⌒∇⌒●)ノ

  • 探偵・霞田志郎が見合い!? 天才的推理で知られる“男爵”こと桐原が、美貌の藍染作家・志賀織香を霞田に紹介した。その矢先、彼女の師にあたる東藤が工房で毒殺。死体はなぜか頭部を藍甕に突っ込んでいた。霞田は事件解決に挑むが、第二の殺人が。藍染教室の生徒だった人妻の杉子が殺されたのだ。しかも顔を青く塗られて…。奇妙な殺人現場の謎を追う志郎の行く手には、不気味な桐原の影が。華やかな伝統工芸界の暗部が浮かび上がったとき、犯人の魔の手は織香にのびていた…。

    ノンノベル(2004.10)

  • 紫の悲劇と同様の感覚。
    でもこちらの方が面白く読めた。

  • 霞田志郎がお見合い。しかも紹介者は「男爵」・・・。裏が無い訳が無いよな・・・。ヤッパリ殺人事件が起きて志郎が調査。う〜ん・・・・。このシリーズは全体的に微妙だ・・・。犯人が意外すぎて逆に冷めてしまう。


    霞田兄妹シリーズ。

    船橋図書館

  • 2005年5月3日読了

  • 霞田兄妹シリーズ物。
    男爵とのやり取りで傷つき、怒った霞田兄の今後が気になる。
    2007.5.1。

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