メモリアノイズの流転現象 (ノン・ノベル)

著者 :
  • 祥伝社
3.37
  • (22)
  • (45)
  • (145)
  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 440
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396208059

作品紹介・あらすじ

「あの事件は終わっていない-」私立探偵・早見壬敦は、禿猿山で出会った不思議な人物から謎の言葉を聞く。杜名賀家の離婚問題調査で長女の過去に興味を抱き調べている時であった。その山は、二十年前一家を襲った惨劇の舞台だったのだ…。一方同じ頃、杜名賀邸では庭が爆破され、怪盗"ペイパーカット"の予告状が発見される。神出鬼没の怪盗を追うサーカム保険の調査員伊佐俊一と千条雅人が現場に急行、生命と同価値のものを奪う怪盗の標的が早見ではないかと不安を抱くが…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 前作も本作もミステリのガジェットを使った伝奇ファンタジー(広義のミステリかも)ですが、この組み合わせって結構ありがちですよね。怪奇と探偵という対立構図はポーや乱歩の昔から続いているわけで、ある意味では正統派とも言えるのかもしれません。

  • ソウルドロップを読んでから随分間が空いてしまい世界観に入りきれず消化不良気味です。雰囲気がブギーポップに近づいた?

  • 読了。

  • 面白かったです。さすがは、上遠野浩平。
    前作ではまったくつながりがなかったような感じですが、ブギーポップとのつながりみたいのが出てきてしまいました。
    そこがいいんですけどね。
    今回のメインとなる早見が能力者で、その能力者を探している例の「組織」まで出てきました。一文だけですけどね。
    これからも、ブギーポップ関連でつながっていくんでしょうかね?
    それはそれで、俺的には歓迎です。
    続きに期待しています!

  • 歌いながら山を駆けずり下りるロボット探偵を、
    ギャグマンガ日和の画で脳内再生すると、より笑えた。

  • “魂の一滴(ソウルドロップ)”と引き替えに命を奪う……!
    神出鬼没の謎の怪盗 vs 異能の私立探偵
    話題沸騰!好評ソウルドロップシリーズ第2弾!
    「あの事件は終わっていない―」私立探偵・早見壬敦は、禿猿山で出会った不思議な人物から謎の言葉を聞く。杜名賀家の離婚問題調査で長女の過去に興味を抱き調べている時であった。その山は、二十年前一家を襲った惨劇の舞台だったのだ……。一方同じ頃、杜名賀邸では庭が爆破され、怪盗“ペイパーカット”の予告状が発見される。神出鬼没の怪盗を追うサーカム保険の調査員伊佐俊一と千条雅人が現場に急行、生命と同価値のものを奪う怪盗の標的が早見ではないかと不安を抱くが……。

  • ソウルドロップシリーズ2作目。初期ブギーポップのような安定した面白さ。そして奈緒瀬がいちいち可愛らしい。テンプレートのようなツンデレ描写を続ける一部クリエイターは爪の垢を煎じて飲め、と個人的には言いたい。

  • 何となく続きが気になる終わり方でした……。
    一巻でも思うけど、奈緒瀬が可愛い!
    彼女が普通の女の子って分かる所を微笑ましく見てました。
    それにしても伊佐さんかっこいいわぁ。

  • 冒頭が前作と雰囲気が全く違ったので戸惑った。でもきちんと飴屋さんが出てきて安心。ミステリー色が前作以上で、満足した気がする。

全34件中 1 - 10件を表示

プロフィール

1968年生まれ。
1998年、第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞した『ブギーポップは笑わない』でデビュー。ライトノベルブームの礎を築き、以後、多くの作家に影響を与える。同シリーズは、アニメ化、実写映画化など、多くのメディアミックス展開を果たす。2018年に再アニメ化が発表された。
主な著書に、『殺竜事件』『紫骸城事件』などの「事件」シリーズ、『しずるさんと偏屈な死者たち』などの「しずるさん」シリーズ、『ぼくらは虚空に夜を視る』などの「ナイトウォッチ」シリーズなどがある。

「2018年 『殺竜事件 a case of dragonslayer』 で使われていた紹介文から引用しています。」

メモリアノイズの流転現象 (ノン・ノベル)のその他の作品

上遠野浩平の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

メモリアノイズの流転現象 (ノン・ノベル)を本棚に登録しているひと

ツイートする