警視庁幽霊係 (ノン・ノベル)

著者 : 天野頌子
  • 祥伝社 (2005年10月1日発売)
3.33
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  • 本棚登録 :88
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396208080

警視庁幽霊係 (ノン・ノベル)の感想・レビュー・書評

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  • 分類は難しいがカバーに「長編ミステリ」

    警察ものだが、聞き込みの対象が幽霊
    雰囲気はふんわり系、最も幽霊辛みなので死亡事件ではあるのだが

  • リアルな警察物を読んでばかりいたせいかちょっとほのぼのしすぎかなぁ。。。

  • 徐々に見えるようになったのだから刑事の職業病だとか。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/6934583.html

  • シリーズ1

  • 事件で亡くなった被害者とお話できちゃう主人公。
    弱腰で胃が痛くて、ストレスをすごーくためちゃう柏木くん。
    牛乳しかうけつけない柏木くん。
    幽霊と話ができるかどうかは別として
    こんな人いそうだなぁ。

    まったくもって科学的ではないけれど
    被害者と話さえできれば、犯人逮捕につながる。
    柏木くんを是非、管理官待遇に!
    または、牛乳いっぱいあげてください。
    自称守護霊の結花ちゃんも可哀そうだけど
    可愛かった。

    面白い設定と、好感の持てるキャラとで
    サクサク読めました。

  • 幽霊と会話出来てしまうがため、事故や他殺の疑いがある事件の現場へとおもむき、そこで被害者の幽霊に事情聴取するという何ともユニークなコンセプトの作品。
    柏木刑事のへタレ具合が非常によく、常に牛乳を手放せない姿には頼もしい警察官の姿はどこにも見られずついつい応援したくなります。
    このお話は資産家のおばあちゃんが階段から突き落とされて死んでしまい、そのおばあちゃんに事情聴取をするも記憶が曖昧な上にヒステリックで柏木くんの胃が痛みに痛むというお話(?)
    頑張れ柏木!!

  • 「陰陽屋へようこそ」で読みやすかったので
    他作品も読んでみようとデビュー作を読んでみました。

    事件に関わるうちに幽霊が見えるようになってしまった
    警視庁「特殊捜査室」勤務の柏木刑事。
    その「職業病」を活かして被害者の幽霊に犯人を聞いたり
    幽霊に現場の聞き込みをして事件を解決します。

    話そのものは結構あるパターンなので
    ほんわかした雰囲気が良いな、と思いました。
    短編集でサクサク読めるのも良いです。
    個人的に「特殊捜査室」のほかのメンバーも含めて
    今野敏のSTシリーズの軽い版…?という感じもしました。

  • 小説を読んでるというより、漫画を読んでる、という感じかな。息抜きにちょうどいい感じ^^;

  • 『幽霊係』とは、そのまま幽霊の係、です。
    ふとした事から幽霊が見えるようになってしまった刑事。
    ばれた途端、今までの部署から幽霊係に飛ばされ、生身の人間にするように
    証言を聞きだし、事件を聞き出さなければならなくなりました。

    ちゃんと協力して事件を解決してくれるのかと思いきや
    嘘は吐くし、証言にもならない証言だし…と問題山積みw
    胃が痛い、と胃に優しいものしか摂取できなくなったのが
    非常に可哀想です。

    1冊丸々ごく普通のミステリーと同じ様に、頌子や証言を集めるのかと思いきや
    全て短編になっています。
    ので、分かりやすくさっと事件が終わるので読みやすいです。

  • まあまあおもしろかった。最初に名前が出てきた同じ課の刑事さんも出てきて欲しかったかな。
    2008.11.15

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