わが愛 知床に消えた女 (十津川班捜査行) (ノン・ノベル)

著者 :
  • 祥伝社
3.43
  • (1)
  • (1)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396208677

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「復讐のスイッチバック」で、
    最後に十津川が送った手紙が印象に残る。
    ある程度事件を割り切れないと、
    刑事という職業はしんどいんだろうなぁ。

  • 4つの短編集。標題の作品以外は既出。

    わが愛 知床に消えた女
    愛と殺意の中央本線(講談社文庫「最終ひかり号の女」
    復讐のスイッチバック(新潮文庫「展望車殺人事件」,空白の時刻表 西村京太郎自選集3)
    愛と死 草津温泉 (文春文庫「青に染まる死体 勝浦温泉」)

    わが愛 知床に消えた女 は、警察を辞めた私立探偵 橋本豊が主人公。探していた女性は殺されていたことになっていた。
    よく探してみると,殺されていたのは別の女性で,
    探していた相手は男に化けていた。
    結末の事件が未整理だが,読者の想像にまかせるということだろうか。

    ややおもむきがちがうが、捜査の展開は十津川流。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1930年東京生まれ。65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。トラベル・ミステリーで活躍。

「2018年 『房総の列車が停まった日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村京太郎の作品

わが愛 知床に消えた女 (十津川班捜査行) (ノン・ノベル)を本棚に登録しているひと

ツイートする