会社にいながら年収3000万を実現する―「10万円起業」で金持ちになる方法 (祥伝社黄金文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396314002

感想・レビュー・書評

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  • 著者の経験を交えて・・・というかメインに、副業・プチ起業のあれこれを書いている。

    しかし
    世知辛い昨今、普通のサラリーマンが副業で少しでも心にゆとりが持てればと、
    そのためのなにがしかのヒントを掴みたいという思いで手にとっても
    逆に無力感にさいなまれるような内容だった。

    東大出身。医師。ベンチャー企業家。
    若い時分から賢く、行動力も経済力もあるいわゆる「持てる者」である著者が
    「私はこんなことをした」
    「こうやったらこんな感じで儲かった」
    「これは失敗だったから次に生かした」
    と連ねているのをみて

    庶民たる自分はただもう
    「自慢としか受け取れない」
    「そんな自分が儲けようなんて考える事自体おこがましいのかもしれない。」
    と、暗い気持ちで本を閉じたのであった。

  • 共感したところを以下に抜粋。
    ──────────────
    結局のところ、自分で工夫を重ねながら試行錯誤していくことは、金儲けという動機であっても、人間が成長していく糧になるのである。

    金儲けが動機というと意地汚いと感じる人もあるかもしれないが、資本主義のおもしろいところは、そんな「不純な動機」の人間も、成長させていくところだと思っている。

    いちばん大事なのは、「観察」から「仮説」を作っていくことである。仮説を伴わずに、当てずっぽうでやるのでは試行ではない。

    「いろいろ試してみる」ためには、その前の段階ではるかにたくさんのアイデアを発想することが欠かせない。

    たとえば100のビジネスを思いついて、そのうち5つに絞って、実際に試行してみる。

    一人でビジネスを始めるにしろ、複数で始めるにしろ、「うまく甘えられる人」が成功するということを心に刻んで欲しい。

  • ■ビジネスマインド
    1.何もしないでいると、現状維持も難しい。
    2.「下品」、「いかがわしい」も普及の原動力。
    3.便利屋を経験すれば「ニーズ」は客が教えてくれる。
    4.「情報は金になる」といわれるけれども、どう金に変えていくかということを常に考えていくことが大切だ。なぜなら、情報がそのまま売れることはまれだからだ。(例:飲酒取締りの情報と運転代行の広告をセットにするなど)
    5.女性をうまく使える人は、高確率で成功する。

  • 筆者が経験した起業での失敗談を含めて起業における注意点や発想の仕方が書かれていて参考になった。物は考え様だと再認識した。

  • まぁ、なんかうさんくさいと思って読む人が多そうな本だけど、いっていることは至極まともだと感じました。

    僕の気に入ったポイントは、

    ・人と違うことをしろ。
    ・会社にはいすわれ。
    ・失敗をしてもいいように取り組め

    といったあたりかな。

    これを読んでも、自分は年収3000万とかにはならないだろうな、って思ってるあたりが、この著者と僕と大きな差のような気がする。
    まぁ、まめにコツコツとタネをまいて育てられる人なら成功のチャンスは多々ある、ということだろう。

    でもまぁ、正直買わなくても、立ち読みとか、図書館で借りて読んだらいいのではないでしょうか・・・。

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著者プロフィール

1960年大阪府生まれ。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師。1985年東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て現職。

「2018年 『やってはいけない健康診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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