哲学カフェ! 17のテーマで人間と社会を考える (祥伝社黄金文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.06
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本棚登録 : 125
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396315443

作品紹介・あらすじ

本書で扱うテーマは、身近な話題から、社会の矛盾や問題点、そして人間の根源に迫るものまでバラエティに富んでいます。ひとりでは答えが出せなくても、もしかしたら…。また、古今東西の哲学者たちが、これらの疑問にどう悩み、どう答えたかもフォローしています。

感想・レビュー・書評

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  • 小川先生が主宰する哲学カフェでの議論をまとめたもの。様々な参加者の意見は面白いのだが、テーマにあった哲学者を毎回登場させるのはやや強引か。こういうカフェは面白そう。初級者向けにはちょうどよい内容だが、もっと知りたい人はやはり個別、専門書を読むべきか。

  • 新書文庫

  • 対話によって話題が展開される形式で分かりやすいのだが、何が書かれていたのか印象に残っていない。

  • 哲学で頭の体操!コーヒーでも飲みながら、哲学談義・・と、いった感じで初歩的な哲学の世界に浸れます。テーマは「人間関係」「愛」「暴力と権力」「幸福」等。

  • 哲学カフェって響き、なんとなくいいっすね。参加したことないけど。アート談義に花を咲かせるクアトロガッツのような。勝手に想像してみる。
    なんにしても、この本みたいに敷居が低いことはいいことです。ファシリテーターの手腕は重要。

  • 議題、テーマは良かったが、1つ1つの内容が浅いと感じた。
    哲学入門書という印象。

  • 哲学の入門の入門って感じか。
    社会・政治・倫理などについて、7人の登場人物による討論形式で話が進む。

  • 対話形式で読みやすい。哲学が初めての人向け。入門に最適。

  • 各テーマに対して議論形式で考えを掘り下げていく。手軽に他人の考え方を学べるので、こういったコンセプトは結構好き。ただ、どれも議論が浅過ぎて面白くなかったので、テーマをもう少し絞って、代わりに内容をもっと深く多角的にした方が良かったと思う。
    また、有名な哲学者の人物説明もちょこっとだけで寂しいので、一人一ページくらいあったほうが良かった。

  • 世の中の出来事を17のテーマに分けて哲学した話がオムニバス風に編集されている。ソクラテスやプラトンからヘーゲル、ハイデガーなど古今の哲学者からサンデル教授まで登場し、カフェならではの気楽な感じで、テーマは真面目で深いですが、解説されている本です。哲学や歴史、政治哲学などのある程度の知識がある人は楽しめます。知識が少ないひとは、興味のある哲学者の著作を読んでみるとよいです。

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著者プロフィール

山口県大学准教授

「2018年 『世界のエリートが学んでいる教養としての哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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