幕末 戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 (祥伝社文庫)

著者 : 加治将一
  • 祥伝社 (2016年4月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396316907

幕末 戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者お得意の陰謀史観。

    南朝天皇へのすげ替えを行うために企てられた鳥羽伏見の戦い、英国演出による江戸城無血開城の茶番劇、口封じの為に殺された後も他人がなりすましていた和宮と紛失した左手、持ち駒として利用され棄てられた有栖川宮熾仁親王、その子息の出口王仁三郎、南朝天皇公表を思いと止まらせた北朝士族の反乱、アサヒビール総代にして北朝贔屓の元力士旭形亀次郎…、そしてフリーメーソン…。

    都合のよい史実だけを強引に結びつけているようなんだけれど、妙に辻褄が合う部分があって…。幕末から明治初期の混乱期は、何でもありだったんだろうことを考えると、真実の一端があるような気がしてくる。

  • 幕末から明治維新にかけての歴史の闇を暴くシリーズ作。
    和宮の死の謎などどこまでが本当かわからないが内容は非常に興味深いものだった。

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