鎌倉湘南カフェ散歩 (祥伝社黄金文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.60
  • (1)
  • (5)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 66
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396317102

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔はあんなに鎌倉好きで通い詰めていたのに、すっかり足が遠のいてしまいました。
    久々に鎌倉本を読んでみたら、懐かしいカフェが健在だったり、新しいカフェが続々とオープンしていたり。
    相変わらず鎌倉という街は面白い。山も海も寺社仏閣も歴史も満載なのに、全く古くならない。
    新しい雑貨店やカフェが実験的に、また現実的に増え続けていて、海街独特の雰囲気を大切にしている。
    住民と観光客との程よい距離感。共存できている感じ。
    自然が多いからゆったりと時間が流れていて、本当に素晴らしい街だと思います。
    さてまた通おうか。

  • 湘南移住する自分にぴったりすぎる1冊。
    湘南のゆったりした空気の流れがそのまま本の中にもあって心地よかった。

    鎌倉はまるでロマネスコのサラダみたいだって。かわいい。

  • それぞれのカフェの思いが見えてくるような一冊。行ったことがないお店も結構あるなぁ。
    そして所々に現れる永井宏さんの姿。永井さんの影響力をあらためて再認識した。

  • <目次>
    はじめに
    第1章   鎌倉の街を歩く
    第2章   鎌倉の山と海、北鎌倉の社寺散歩
    第3章   逗子・葉山の時間
    第4章   江ノ電に乗って
    第5章   湘南のライフスタイル

    <内容>
    京都辺りはとても喫茶店が多く、みな個性的。また伝統のある店も多い。関東はチェーン店系が羽振りを聞かせているのだが、この本では湘南(鎌倉中心に、葉山から茅ヶ崎辺りまで)の個性的な喫茶店を紹介してくれている。小店が多いのだが、パンが美味しかったり、他で紹介されている店のコーヒー豆を使っていたり(このコーヒー豆の焙煎はわが町でも定年後のおじさんがやってる店がちらほらあるが…)、仲間意識もあるのかもしれない。

  • よく見かけるカタログ的なお店紹介の本でありません。
    著者が読み手を、「いいカフェがあるよ」と連れて行ってくれている感覚になります。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

20年以上日本のコーヒーシーンを取材し、その魅力を発信し続けているライター、喫茶写真家。コーヒー中毒者。著書に『京都カフェ散歩 喫茶都市をめぐる』(祥伝社)、『東京古民家カフェ日和』(世界文化社)、『カフェノナマエ』(キノブックス)、『東京の喫茶店 琥珀色のしずく77滴』『京都・大阪・神戸の喫茶店 珈琲三都物語』(実業之日本社)他多数。雑誌、webなどでカフェやコーヒー特集の監修、記事執筆も多い。ツイッターやインスタグラムなどでも喫茶店やカフェの魅力を日々発信している。

ツイッター:@Tokyo_Cafemania
インスタグラム:@yohko_kawaguchi

「2021年 『喫茶人かく語りき 言葉で旅する喫茶店』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川口葉子の作品

鎌倉湘南カフェ散歩 (祥伝社黄金文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×