発達障害に気づかない大人たち (祥伝社黄金文庫)

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  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396317195

感想・レビュー・書評

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  • 著書自身も発達障害で、当事者の困り感や支援について分かりやすく親しみのある内容が書かれていた。発達障害について、治療方法や改善策、二次的な精神疾患に関しても書かれていて、とても参考になったし前向きになる著書だった。

  • 帯におどる<「発達障害」入門の決定版>の文字はあながち伊達ではない。底本が新書だったこともあり、すんなりと頭に入る記述で書かれている。特に発達障害にともなう合併症(うつ、対人恐怖症、不安障害など)の記述は参考になった。

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著者プロフィール

1973年、福島県立医科大学卒業、神経精神科入局。79年、医学博士。84〜85年、アメリカ・エール大学児童精神科留学。93年よりロマリンダクリニック心療内科勤務。2001年、福島県立医科大学神経精神科助教授。03年、福島学院短期大学福祉学部教授。06年、福島学院大学大学院附属心理臨床相談センター所長。1990年に大腸ガンを発症し、切除手術を受けるが、7ヵ月後に再発(肝転移)。ガンの食事療法「ゲルソン療法」を簡略化した「星野式ゲルソン療法」を考案・実践し、克服した経験を持つ。また、自らが発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)であることを公表している。

「2017年 『ガンを食事で治す星野式ゲルソン療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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