間違われた女 (ノン・ポシェット こ 6-1)

著者 : 小池真理子

• 祥伝社 (1988年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[エイジさんの感想 · 2014年11月12日]

先が読める展開だったけど、最後はどうするのかは作者しだいって感じの話だった。だから、意外と引き込まれたな。間違わられたって、いろいろなんだな～て事か。

[Pukicocoaoさんの感想 · 2023年8月8日]

久しぶりの小池さんの小説。
面白い。
どんどん先が知りたくなり
途中、あれ？もしや
っと思いながら楽しめました。

[さゆみ1194さんの感想 · 2007年2月21日]

サスペンス長編。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」