終幕(フィナーレ)のない殺人 (ノン・ポシェット)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 61
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396322045

作品紹介・あらすじ

箱根にある大物俳優加堂孝次郎の別荘には、十二人の有名芸能人とルポライター浅見光彦が招かれていた。不審な死亡事故が二年続いて起こった因縁のパーティだけに、加堂が浅見に監視を依頼したのだった。だが、肝心の加堂の姿がないままに、予定どおり晩餐が始まった。その直後、男優永井が何者かに毒殺された。それが連続殺人の序曲だった…。怯える招待客を嘲笑うかのように、第二・第三の殺人が…。見えない犯人の大胆な挑戦に、名探偵浅見光彦の透徹した推理が冴える。

感想・レビュー・書評

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  • 浅見光彦の公式第17事件
    公式第1事件の「後鳥羽伝説殺人事件」にレビュー

  • いつもと違ってクローズドな演出。
    そうか、足りないものは旅情とロマンス。

    本格ミステリィも好きな身としては楽しく読みました。

  • 【解説】 ばばこういち

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

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