大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)

著者 : 加門七海
  • 祥伝社 (2000年10月発売)
3.17
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  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396328054

大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「大江山花伝」を読んでから、大江山には興味がある。たまたま図書館で目に付いたので借りる事にした。
    作者が鬼をテーマにした小説を書いて欲しいと言われ、大江山に取材に行く話。鬼を巡り様々な要素が絡み合い非常に興味深く読んだ。フィクションなのかノンフィクションなのか分からない辺りがまた面白かった。
    鬼は悪いものと世間では思われているが、一体いつからそうなったのか。鬼贔屓の目線から見た解釈は妙に納得できた。平和に暮らしていたかもしれない鬼も異形というだけで急に襲って来た武将達に困惑したに違いない。世の中の敗者はいつも悪者にされる…。
    大江山には一度訪れてみたいと以前より思っていたが、ますます行きたくなってしまった。

  • 知識としてはおもしろいけど

  • おもしろくなかったわけじゃないけれど、一冊の本として売るには完成度が低いんじゃないか。

  • 鬼好きには堪らない一冊ですね。この本を読んで、大江山に行ってみたくなりました。

  • これはアタリです。いい。
    加門さんの本はさっぱりしたホラーですが、こいつは幻想的だと思う。蝶々が「鬼車」。かっこいい。当然私も鬼が好きです。

  • 大江山幻鬼行

  • で、フィクションなのか実話なのか!?フィクションにしては、すこし盛り上がりに欠けるし、実話にしては、話が不思議めいてるし。行ってみたくなりました、大江山。

  • 加門さんが実際に体験したのかしていないのかが微妙ですが、現代、主人公は作者と言うなんともいえない作品。フィクションなのか、でも、ノンフィクションであって欲しい。と言う妖怪好きの願望的な一冊ですね。

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