大江山幻鬼行 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 50
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396328054

感想・レビュー・書評

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  • 「大江山花伝」を読んでから、大江山には興味がある。たまたま図書館で目に付いたので借りる事にした。
    作者が鬼をテーマにした小説を書いて欲しいと言われ、大江山に取材に行く話。鬼を巡り様々な要素が絡み合い非常に興味深く読んだ。フィクションなのかノンフィクションなのか分からない辺りがまた面白かった。
    鬼は悪いものと世間では思われているが、一体いつからそうなったのか。鬼贔屓の目線から見た解釈は妙に納得できた。平和に暮らしていたかもしれない鬼も異形というだけで急に襲って来た武将達に困惑したに違いない。世の中の敗者はいつも悪者にされる…。
    大江山には一度訪れてみたいと以前より思っていたが、ますます行きたくなってしまった。

    • まっき~♪さん
      taaaさんへ

      こんにちはー。

      面白そうな本!と思ったら加門さんの本でびっくりしました!

      この作品知らなかったので、あとで...
      taaaさんへ

      こんにちはー。

      面白そうな本!と思ったら加門さんの本でびっくりしました!

      この作品知らなかったので、あとで探してみようと思います。

      鬼=悪者って構図がまかり通っていて、本当の鬼の正体って何なのだろう…と思うことが多いのですが

      Taaaさんの“世の中の敗者はいつも悪者にされる…。”という感想に、とても共感してしまいました。

      加門本、図書館にない率が高い(←うちの図書館)のですが、何とかして読みたいと思います♪

      私もいつか大江山行ってみたいなぁ~と思ってます。


      あとですね、この場で報告があります。
      「弱虫ペダル」の一巻買いましたよー!!.ヽ(^Д^*)/. ゜
      一巻ですでに泣きそうになりました。これはコツコツと買い続けます。
      毎月アニメイトにGO-!ですね♪続きが楽しみです。
      2014/01/25
    • taaaさん
      まっき~♪さん☆

      コメントありがとうございます(*^^*)

      私、実は初加門さんだったんです~
      図書館にないとは人気なんですね(...
      まっき~♪さん☆

      コメントありがとうございます(*^^*)

      私、実は初加門さんだったんです~
      図書館にないとは人気なんですね(^-^)
      読みやすくて内容も面白く、
      捉え方が斬新でとても気に入っちゃいました。

      私は石田三成が大好きなんですが、
      正義に生き、様々な業績を残したにも関わらず
      関ヶ原で負けたばかりに無碍な扱いをされ、
      悪者のように伝えられてるのが悲しくて(T_T)
      実はやはり鬼たちも悪者ではなかったのかもなぁ…
      とこの本を読んでしみじみ思ったのです。
      機会があれば是非読んでみてください(〃'▽'〃)


      そして!素敵なご報告!ありがとうございます(*^^*)
      弱ペダ!!買っちゃいましたかぁ(*´▽`*)
      インターハイに入るとグンとスピードUPし、
      もう止まりませんよ~( ´艸`)
      私も今から読み返そうと思います♡
      2014/01/25
  • 知識としてはおもしろいけど

  • おもしろくなかったわけじゃないけれど、一冊の本として売るには完成度が低いんじゃないか。

  • 鬼好きには堪らない一冊ですね。この本を読んで、大江山に行ってみたくなりました。

  • これはアタリです。いい。
    加門さんの本はさっぱりしたホラーですが、こいつは幻想的だと思う。蝶々が「鬼車」。かっこいい。当然私も鬼が好きです。

  • 大江山幻鬼行

  • で、フィクションなのか実話なのか!?フィクションにしては、すこし盛り上がりに欠けるし、実話にしては、話が不思議めいてるし。行ってみたくなりました、大江山。

  • 加門さんが実際に体験したのかしていないのかが微妙ですが、現代、主人公は作者と言うなんともいえない作品。フィクションなのか、でも、ノンフィクションであって欲しい。と言う妖怪好きの願望的な一冊ですね。

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著者プロフィール

東京都墨田区生まれ。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。著作に、『うわさの神仏』『うわさの人物』『猫怪々』『霊能動物館』『怪談徒然草』『お祓い日和』『鍛える聖地』『怪談を書く怪談』『『大江戸魔方陣』など多数。

「2017年 『お咒い日和 その解説と実際』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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