puzzle (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.07
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本棚登録 : 2373
レビュー : 264
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396328092

感想・レビュー・書評

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  • パズル

    190306読了。
    今年18冊目今月3冊目。
    #読了
    #恩田陸
    #パズル

    1時間くらいで読み終えてしまった。
    構成と試みが面白い。
    シンプルな道具立てだけど、使い方次第で一本書けるんだな、という好例。
    真相が見えやすいきらいはあるけど、枝葉をそぎ落として最低限の伏線で勝負するには致し方ないことか。

    廃墟好きの気持ち、自分もわかるよ。

  • 関根春くんが登場してたんですね。
    バラバラなピースから謎が解き明かされていく場面は見事でした。

  • たぶん1度読んでた気がするけど覚えてなかった。 興味深い展開なんだけど結末はあっさりというか物足りないというか納得感がないというか。

  • 中編ミステリ。廃墟の雰囲気がいい。

  • ★若干のネタバレあり★

    とても好きな作家さんの作品なので、とりあえず読了。

    まずはピースをひとつずつ消化。でも実はこの書き方は個人的にあまり好きじゃないです。何故なら頭に入りにくい。飽くまでも私がですが。
    結局物語の中盤でまた最初のピースを読み直す羽目に...。(これが作者の狙いなら正解ですが)
    特に料理の「モラセスってなんだ?」って言われてそんなことでて来たかな?って思ってしまった。

    推理はわりと簡単で半分以上わかってしまった。
    唯一わからなかったのは屋上の死体。
    まぁ反則ですよね。数字も無理やりかも。

    最後の答え合わせで感動したのは光文かな。
    そのエピソードだけで少し泣きそうになりました。

    短かったけど楽しく読めました。

  • 短い文量ですっきりまとまっている。
    答えありきの一本道と言えなくもない。
    すごく久しぶりの恩田陸だった。
    10年近く前からの積ん読がやっと消化できた。

  • ショートでもこれだけ読み応えがあるってすごい。

  • 2016年2月11日読了。
    2016年66冊目。

  • 最後の方になって、以前読んだことがあったと気づく…。

    みんなの共通点が何なのか探る部分が一番の面白いとこ。死因は逆にメタチックというか。
    軍艦島行ってみたいなー。

  • イメージは軍艦島。 不思議な事件は不思議な出来事でした・・って話。

著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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