puzzle (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.07
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本棚登録 : 2367
レビュー : 264
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396328092

感想・レビュー・書評

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  • 途中までドキドキさせておきながら、最後自然災害で全員死にましたはないです(泣)

  • 短い話だけど読ませるね

  • ごっつ力技。っていうか奇跡やなぁ(笑)確かにこんな事が目の前で起こったら誰かに言いたなるわ。あの数字を一応足して確認してみた。電卓を使っても合計が合わん!って鬼の首を取ったみたいに喜んだが、結局、漢数字を足し忘れてただけやった・・・。

  • 無人島での三人の死体。
    学校の体育館での餓死死体、高層アパート屋上の墜落したとしか思えない全身打撲死体、映画館の座席に座る感電死体。そして奇妙な記事のコピー。
    軽い気持ちで読める。

  • 無人島で見つかった奇妙な死体。残った3枚のコピー。事件や事故は絵であって、残ったものはピース。大きな絵に少ないピースだと真実が分からない。なるほどな~って感じやった。六番目の小夜子の関根春が出てきた。恩田さんの本って登場人物が魅力的。

  • サクッと読めるので、新幹線や飛行機の移動時間をうまく使って読めちゃいますね。puzzle...ピースがうまれば...

  • ミステリ。
    廃墟となった無人島に3つの奇妙な死体。
    舞台設定が良い。
    ページ数も少ないが、内容的にも薄く、短編小説のような印象。
    1時間もかからずに、サクっと読めるのが一番の長所。

  • パズル

    190306読了。
    今年18冊目今月3冊目。
    #読了
    #恩田陸
    #パズル

    1時間くらいで読み終えてしまった。
    構成と試みが面白い。
    シンプルな道具立てだけど、使い方次第で一本書けるんだな、という好例。
    真相が見えやすいきらいはあるけど、枝葉をそぎ落として最低限の伏線で勝負するには致し方ないことか。

    廃墟好きの気持ち、自分もわかるよ。

  • 雑誌の付録のような作品。もちろん、悪い意味では無い。
    推理小説と謳っているだけに、冒頭の引用文が大きく関係しているのは勿論だが、熟読しなくとも、そのことを留意していれば答えは見えるだろう。
    作品の長さも、短すぎず、長すぎず、普段読書をされない方にも手にとって頂きたい作品。

  • とても短くて、すぐに読み終わります。何かの待ち時間にちょうどいい感じ(私は耳鼻科の待ち時間で読み終えました)。
    ストーリーが興味深く、かなりテンポよく進んで行くので、気楽に楽しめました。ただ、推理をするのを楽しむ方よりはお話自体を楽しむ方向けかも知れません。この話の真相を完璧に推理するのはかなり難しそう。

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著者プロフィール

恩田陸(おんだ りく)
1964年、青森市生まれ。水戸第一高校を卒業し、早稲田大学進学・卒業。1991年、第3回日本ファンタジーノベル大賞最終候補作となった「六番目の小夜子」でデビュー。2004年刊行『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞及び第2回本屋大賞、2007年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞、第5回ブクログ大賞などを受賞した。同作品による直木賞・本屋大賞のW受賞、そして同作家2度目の本屋大賞受賞は史上初。大変大きな話題となり、代表作の一つに挙げられるようになった。同作は2019年4月に文庫化され、同年秋に石川慶監督、松岡茉優・松坂桃李らのキャストで映画化される。

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