冬に来た依頼人

著者 :
  • 祥伝社
3.22
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本棚登録 : 199
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396328207

感想・レビュー・書評

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  • 『天神のとなり』とごっちゃになる。

  • 五條さんのハードボイルド…!!と一人ときめきながら読了。

    二人の関係がいい感じ。会話がいかにもハードボイルドって感じがしてかっこいい。
    短いし、正直あんまり期待しないで読んだけど予想よりもかなり面白かった。

    それにしても、王子様のキスが必要か?のシーンがたいそうツボでした。

  • 先に続編の方を読んでしまったが、問題なし。
    事件を解決することより、主人公の身の上話(?)に重きを置いているような感じ。

  • 祥伝社文庫創刊15周年記念の特別書下ろし作品で、中編のハードボイルドです。
    生臭い死体はなしでして、人探し物語です。
    ハードボイルドに欠かせないのが、もちろん探偵の主人公。
    精神的にタフでいて、それでいて情にもろく優しく、口数が少なめ。
    でも、それ以上に欠かせないのが脇役たちなんですね~。
    その点、本書もいい脇役たちが登場します。
    それと、会話の面白さも重要。時には笑いもなきゃね~。
    本書には私が好きになるハードボイルドの要点をクリアしています。
    残念なのは中編だっていうことかなぁ~。
    これって・・・長編にした続編がないのかしらん。楽しみだわぁ。

  • 中年向けのあまり肉体系のないハードボイルド

  • キャラが魅力的な小説。短さと規模感がいい。ネオハードボイルドらしい。なんだそれ。五條作品初心者におすすめ!

  • 桜庭と檜林の会話のキャッチボールがいい。渚ちゃんw

  • まわりくどさを感じる描写は苦手だが、文章中の言い回しをあれこれ工夫して書いたふうで一気に読めた。
    この話の中では渚ちゃんが気に入った。
    キリエは淡々としすぎで感情移入するまでにはいまいち。
    そして続編があるとは知らず、この残暑の中「蝶狩り」を買いに探しに行く羽目になった…

  • 正直、キャラクターがおいしそうだったことしか覚えていない。

    長編ばかり読んでいたのですごく短かったなとしか。

  • 他人の人生に口は出さない。自分の人生にも口を出させない。あなたには私の人生を引き受ける覚悟はない。
    身につまされる台詞でした・・・・

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