残夢―密命・熊野秘法剣〈巻之十一〉 (祥伝社文庫) (祥伝社文庫 さ 6-18)
- 祥伝社 (2004年4月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396331917
感想・レビュー・書評
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ラストで
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3月-12。3.0点。
密命シリーズ11巻。江戸に連続放火、そして紀州藩の屋敷に放火。女性陣が陵辱の上殺害された。
一人残った女性をケアしながら、真相に迫る。
清之助はいつ戻るのだろう。 -
尾張の野望は果てることなく
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残夢って言葉をはじめて知った。
明け方の夢か。。
本のテーマでは使われ方がちょっと違ったみたい。 -
主人公「金杉総三郎」と尾張の対立は
罪無き者達を巻き込みながら続く -
江戸での父親の惣三郎活躍が多く、今回は息子清之助の出番は少々。
婿に行ってしまう新左衛門との鹿島への旅。
レギュラーが一人減ってしまうなぁ。 -
力丸可愛いよ力丸…。居眠り磐音の白山も可愛いけどさ。
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初版本