陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 28639
レビュー : 2824
  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396332686

感想・レビュー・書評

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  • 気の利いたセリフ回しに魅力的なキャラクター、怒涛の伏線回収というエンターテインメントのお手本のような小説。作中に登場する小道具や何気ない会話のほとんどが伏線といって差し支えないので気が抜けない。ハラハラさせられるシーンもあるけど、最後には伊坂神が特大のカタルシスをもって解決してくれると分かっているから安心して読める。個人的には成瀬さんと響野さんの関係性がすごく好き。伊坂幸太郎って結構この手のオッサン2人組を出してくるよな...それにしてもクオリティ安定しててすごいな...

  • 2009/5/14 一気に 読み終える。 
    ブログ仲間に 「伊坂 幸太郎 」氏の作品が好きな人がいて、どんな本だろう? と思ったら 超人気作家ですね。
    図書館の本は、ほとんど予約で すぐに読める本は コレ・・・。
    というわけで、まず一冊! 楽しめました。

    陽気なギャングが地球を回す 長編サスペンス 伊坂幸太郎/著 祥伝社 2006.2

    嘘を見抜く名人 + 正確な体内時計を持つ女 + 天才スリ + 演説の達人 = ?
     奇想天外な犯罪ドリームチーム が 銀行強盗 !?

    映画にもなった ハイテンポな都会派サスペンス。
    まじめな本ばっか 読んでないで・・・、 
    たまに 現実世界につながらない 一種の浪漫あふれる本で、リフレッシュ!

    映画にもなったのね! TVで放映したかしら?
     
    内容:
    ゴキゲン4人組の正体は、百発百中で成功する銀行強盗だった。
    しかし、ちょっとした誤算で売上をトランクに入れたままのクルマを現金輸送車ジャックに奪われた…。
    不況気分をぶっ飛ばすアクション。

    著者: 伊坂 幸太郎
    1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。
    2000年「オーデュボンの祈り」で第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。

  • やっぱ伊坂幸太郎作品は面白いッヾ(≧∀≦*)ノ〃

    ずっと読みたくて、でも何故か手が出なかった作品。
    もっと早く読んどきゃよかったー‼️(笑)

  • 時間ぴったり能力とスリ能力いいなー

  • 伊坂幸太郎を読んでみたくて購入。うーん、普通…。読みやすくてスラスラ読める。それだけ。

  • 洒脱、という言葉がぴったりだと思う。
    楽しんで読めた一冊。

  • やりとりが軽快
    こういった仲間が欲しい。いや、いらないかも^_^

  • 伊坂作品で初めて読んだ。
    今でもこの衝撃は覚えているし伊坂作品にハマった一番の理由

  • 伊坂さんの作品はどれも映像がありありと目に浮かびます。この作品も例に漏れず。頭を空っぽにして一気読みすれば日常のストレスも嫌なことも忘れられます。

  • 軽妙な会話がやっぱり好き。

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著者プロフィール

伊坂 幸太郎(いさか こうたろう)
1971年千葉県生まれの作家。東北大学法学部卒業後、SEとして働きながら文学賞応募し、2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞受賞、デビュー作となる。その後作家専業となり、宮城県仙台市に在住しながら執筆を続けている。2004年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞、同年『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞短編部門、2006年平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門、2008年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞をそれぞれ受賞。同作で直木賞の選考対象となることを辞退したことも話題になった。上記受賞作のほか、『重力ピエロ』、『バイバイ、ブラックバード』、『アイネクライネナハトムジーク』など話題となる作品は多い。代表作も殆どが映画化されている。最新作に『フーガはユーガ』。

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