夢の浮き橋―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
3.44
  • (2)
  • (4)
  • (9)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 52
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396332884

作品紹介・あらすじ

「この世の中の、すべての人があの人をどう言おうと、私だけは信じてあげたいのです」組紐屋のお幸は盗賊の疑いをかけられた与七をそう言ってかばった。十六年前、永代橋の崩落で両親を失い、心に深い傷を負ったお幸を癒したのが愛する与七だった。だが深まる疑惑に、橋廻り同心立花平七郎が心を鬼にする…。剣と情をもって正義を貫く、橋廻り同心シリーズ第六弾。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 2017,5.6.

  • シリーズ6

  • L 橋廻り同心・平七郎控 6

    出版社/著者からの内容紹介
    「私だけは信じてあげたいのです」
    両国橋、姿見橋、永代橋…
    情をもって剣をふるう江戸・橋づくし物語 第六弾!
    「この世の中の、すべての人があの人をどう言おうと、私だけは信じてあげたいのです」組紐(くみひも)屋のお幸(さち)は盗賊の疑いをかけられた与七(よしち)をそう言ってかばった。十六年前、永代(えいたい)橋の崩落で両親を失い、心に深い傷を負ったお幸を癒(いや)したのが愛する与七だった。だが深まる疑惑に、橋廻り同心立花平七郎が心を鬼にする……。剣と情をもって正義を貫く、橋廻り同心シリーズ第六弾。

  • 第六弾
    飛ばし飛ばしに読んでいる
    別に、この点は問題ないと思われる、登場人物も記憶にあり、三話の短編も気楽に読める、登場人物に纏わる起承転結が少しほしいきがする。

  • 「この世の中で、すべての人があの人をどう言おうと、私だけは信じてあげたいのです」組紐屋のお幸は盗賊の疑いをかけられた与七をそう言ってかばった。
    十六年前、永代橋の崩落で両親を失い、心に深い傷を負ったお幸を癒したのが愛する与七だった。
    だが深まる疑惑に、橋廻り同心立花平七郎が心を鬼にする・・・。
    剣と情をもって正義を貫く、橋廻り同心シリーズ第六弾。

    もうすっかり安心のブランドとなりつつある橋廻り同心シリーズです。
    今回も泣かせてくれました。藤原緋沙子さんは心のある物語を書いてくださる方ですね。

    2010.4.18読了

  • シリーズ6作目

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

藤原 緋沙子(ふじわら ひさこ)
1947年、高知県生まれ。小松左京主宰の創作教室「創翔塾」出身。人情味溢れる物語と人物造形で人気を博している。著作に「見届け人秋月伊織事件帖」、「隅田川御用帳」、「橋廻り同心・平七郎控」、「藍染袴お匙帖」、「浄瑠璃長屋春秋記」、「渡り用人片桐弦一郎控」、「切り絵図屋清七」など多数のシリーズ作品がある。2013年、「隅田川御用帳」シリーズで第2回歴史時代作家クラブ賞「シリーズ賞」を受賞。

「2018年 『青嵐 見届け人秋月伊織事件帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

夢の浮き橋―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)のその他の作品

藤原緋沙子の作品

ツイートする