初心―密命・闇参篭〈巻之十七〉(祥伝社文庫)

著者 :
  • 祥伝社
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396333621

感想・レビュー・書評

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  • 11月-4。3.0点。
    相変わらず武者修行の清之助。
    禅寺での闇籠り。33日間、すごい。
    江戸の一家は、娘達が幸せへの道へ。
    清之助はいつ帰るんだろう。

  • 図書館で。段々清之助が主役に。
    最初の頃、早世した実母が忘れられずしのに悪態ついたり花魁に入れあげて心中しようとしていたりしていたのが嘘のよう(笑)。なんだか惣三郎の小型版になっちゃいましたが父子だからと言ってこんなに似るものかなぁ。まあもう父親も年だから主役張らせるのには難しいんだろうけど。

    という訳でなんか若い割に老成しちゃった清之助の武者修行話。安心して読んでいられるのはすごいなあ。それにしても月刊ペース、増刊ペースは壮絶、としか言いようがないですね。

  • 三十三日間闇の中にいるなんて、考えただけでもおぞましい。修行とは言え、大変だ。

  • あと書きよみまして、はっとしました。
    偉大。

  • シリーズ17巻(佐伯先生の時代小説100冊目!!)
    金杉清之助は北陸路へ
    永平寺で三十三日間闇参籠達成!
    あらたな心境に達した清之助

    武者修行の清之助が全国津々浦々で、吉宗密偵と
    疑われて悪を倒すというパターンが完成しつつある

  • 結衣ちゃんがカワイイなぁ。しかしそうなると葉月ちゃんだけちょっと寂しい…。

  • 時代小説を書き始めて100冊目にあたる本だそうです。

    次女の結の将来も動き始めて来ました。
    近いうちに長女のみわと結の婚礼の話も出てくるかもしれないですね。

  • 初版本

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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